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書誌情報

書名

現代建築 社会を映し出す建築の100年史  クリティカル・ワード  

著者名 山崎 泰寛/編著   本橋 仁/編著   勝原 基貴/著   熊谷 亮平/著   吉江 俊/著
出版者 フィルムアート社
出版年月 2022.3


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1 中央図書館0180920597523.1/ゲ/1階図書室48B一般図書一般貸出在庫  
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2022
523.1 523.1
建築-日本 近代建築

書誌詳細

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タイトルコード 1008001664989
書誌種別 図書
書名 現代建築 社会を映し出す建築の100年史  クリティカル・ワード  
書名ヨミ ゲンダイ ケンチク 
著者名 山崎 泰寛/編著
著者名ヨミ ヤマサキ ヤスヒロ
著者名 本橋 仁/編著
著者名ヨミ モトハシ ジン
著者名 勝原 基貴/著
著者名ヨミ カツハラ モトキ
出版者 フィルムアート社
出版年月 2022.3
ページ数 317,9p
大きさ 19cm
分類記号 523.1
分類記号 523.1
ISBN 4-8459-1812-6
内容紹介 「都市」「技術」「政治」「文化」「メディア」の5つの切り口で迫る現代建築入門。1920〜2010年代に起きた建築にまつわる出来事を厳選し、それらを読み解く235の重要なキーワードを収録する。
著者紹介 滋賀県立大学准教授、博士(学術)。専門は建築メディア論。
件名 建築-日本、近代建築
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 建築の現代に迫る、知っておきたい235のキーワード。都市、技術、政治、文化、メディアを横断する幅広い視点から、1920〜2010年代の流れを一冊で学べる画期的入門書!建築を取り巻く多様なトピック満載!
(他の紹介)目次 第1章 1920年代―二つの災禍から始まる日本のモダニズム
第2章 1930年代―都市文化の爛熟 国家と消費社会の表現
第3章 1940年代―第二次世界大戦を経て、民へ
第4章 1950年代―都市・建築の55年体制 戦後復興の志向
第5章 1960年代―オリンピックに見た夢 高度成長期の都市で
第6章 1970年代―巨大化する見えない国土
第7章 1980年代―超芸術トマソン 都市の奪還を目指して
第8章 1990年代―世界都市博覧会 バブル崩壊と止まる時代
第9章 2000年代―グローバル化する都市 CCTV的なるもの
第10章 2010年代―世界を見渡す技術と公共性のゆくえ
(他の紹介)著者紹介 山崎 泰寛
 滋賀県立大学准教授、博士(学術)。専門は建築メディア論。横浜国立大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科修了、京都工芸繊維大学大学院博士後期課程修了。建築ジャーナル編集部、京都工芸繊維大学KYOTO Design Labを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本橋 仁
 博士(工学)。専門は日本近代建築史。メグロ建築研究所取締役、早稲田大学建築学科助手、京都国立近代美術館特定研究員を経て無職。現在は文化庁在外芸術家研修員としてThe Canadian Centre for Architecture(CCA)に滞在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝原 基貴
 千葉大学特任研究員、博士(工学)、一級建築士。専門は近代建築史。日本大学理工学研究所、文化庁国立近現代建築資料館を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊谷 亮平
 東京理科大学工学部建築学科准教授、博士(工学)、専門は建築構法計画。東京都立大学卒業、東京大学大学院博士課程修了。2009年より東京理科大学助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉江 俊
 早稲田大学建築学科講師、博士(工学)。専門は都市論・都市計画論。日本学術振興会特別研究員、ミュンヘン大学訪問研究員を経て現職。消費社会の都市の変容を追う「欲望の地理学」で博士学位を取得。自治体・住民と協働した地方市町村のまちづくり、民間企業と協働の都市再生や「迂回する経済」の実践研究まで幅広く行う。近年は早稲田大学キャンパスマスタープラン作成、東京都現代美術館「吉阪隆正展」企画など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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