山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 0 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

書名

「欲しい」の本質 人を動かす無自覚な欲求「インサイト」の見つけ方    

著者名 大松 孝弘/著   波田 浩之/著
出版者 宣伝会議
出版年月 2025.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館購入予定675/オ/2階図書室一般図書貸出禁止注文済 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2025
995 995.21

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001967620
書誌種別 図書
書名 「欲しい」の本質 人を動かす無自覚な欲求「インサイト」の見つけ方    
書名ヨミ ホシイ ノ ホンシツ 
著者名 大松 孝弘/著
著者名ヨミ オオマツ タカヒロ
著者名 波田 浩之/著
著者名ヨミ ハダ ヒロユキ
版表示 新版
出版者 宣伝会議
出版年月 2025.9
ページ数 269p
大きさ 19cm
分類記号 675
分類記号 675
ISBN 4-88335-632-4
内容紹介 あらゆるモノ・サービスに充たされている消費者。そこにはニーズは存在せず、あるのは本人すら気づいていない隠れた欲求だけ。アイデア開発の武器となる、人を動かす無自覚な欲求「インサイト」の考え方や使いこなし方を紹介。
著者紹介 株式会社デコム代表取締役社長。
件名 消費者、マーケティング
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 建築の現代に迫る、知っておきたい235のキーワード。都市、技術、政治、文化、メディアを横断する幅広い視点から、1920〜2010年代の流れを一冊で学べる画期的入門書!建築を取り巻く多様なトピック満載!
(他の紹介)目次 第1章 1920年代―二つの災禍から始まる日本のモダニズム
第2章 1930年代―都市文化の爛熟 国家と消費社会の表現
第3章 1940年代―第二次世界大戦を経て、民へ
第4章 1950年代―都市・建築の55年体制 戦後復興の志向
第5章 1960年代―オリンピックに見た夢 高度成長期の都市で
第6章 1970年代―巨大化する見えない国土
第7章 1980年代―超芸術トマソン 都市の奪還を目指して
第8章 1990年代―世界都市博覧会 バブル崩壊と止まる時代
第9章 2000年代―グローバル化する都市 CCTV的なるもの
第10章 2010年代―世界を見渡す技術と公共性のゆくえ
(他の紹介)著者紹介 山崎 泰寛
 滋賀県立大学准教授、博士(学術)。専門は建築メディア論。横浜国立大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科修了、京都工芸繊維大学大学院博士後期課程修了。建築ジャーナル編集部、京都工芸繊維大学KYOTO Design Labを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本橋 仁
 博士(工学)。専門は日本近代建築史。メグロ建築研究所取締役、早稲田大学建築学科助手、京都国立近代美術館特定研究員を経て無職。現在は文化庁在外芸術家研修員としてThe Canadian Centre for Architecture(CCA)に滞在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝原 基貴
 千葉大学特任研究員、博士(工学)、一級建築士。専門は近代建築史。日本大学理工学研究所、文化庁国立近現代建築資料館を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊谷 亮平
 東京理科大学工学部建築学科准教授、博士(工学)、専門は建築構法計画。東京都立大学卒業、東京大学大学院博士課程修了。2009年より東京理科大学助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉江 俊
 早稲田大学建築学科講師、博士(工学)。専門は都市論・都市計画論。日本学術振興会特別研究員、ミュンヘン大学訪問研究員を経て現職。消費社会の都市の変容を追う「欲望の地理学」で博士学位を取得。自治体・住民と協働した地方市町村のまちづくり、民間企業と協働の都市再生や「迂回する経済」の実践研究まで幅広く行う。近年は早稲田大学キャンパスマスタープラン作成、東京都現代美術館「吉阪隆正展」企画など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。