検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

ICFの視点に基づく自立生活支援の福祉用具 その人らしい生活のための利活用    

著者名 伊藤 勝規/編著   大橋 謙策/監修   テクノエイド協会/編集
出版者 中央法規出版
出版年月 2021.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180680365369.1/イ/1階図書室45A一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310495815369.1/イ/2階図書室WORK-436一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
369.18 369.18
福祉機器

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001547488
書誌種別 図書
書名 ICFの視点に基づく自立生活支援の福祉用具 その人らしい生活のための利活用    
書名ヨミ アイシーエフ ノ シテン ニ モトズク ジリツ セイカツ シエン ノ フクシ ヨウグ 
著者名 伊藤 勝規/編著
著者名ヨミ イトウ カツノリ
著者名 大橋 謙策/監修
著者名ヨミ オオハシ ケンサク
著者名 テクノエイド協会/編集
著者名ヨミ テクノ エイド キョウカイ
出版者 中央法規出版
出版年月 2021.1
ページ数 274p
大きさ 26cm
分類記号 369.18
分類記号 369.18
ISBN 4-8058-8229-0
内容紹介 国際生活機能分類(ICF)が示す「社会生活モデル」の視点から福祉用具の利活用とその支援アプローチを解説。また、介護保険によって提供される、福祉用具(貸与)等3分野の生活環境改善の支援なども説明する。
著者紹介 日本社会事業大学社会福祉学部卒業。特定非営利活動法人とちぎノーマライゼーション研究会理事長。福祉用具利活用支援を行う傍ら、福祉用具関連研修の講師としても活動。
件名 福祉機器
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ICFの視点に基づくことで、ケアマネジメントに大切な視点も見える。福祉用具の“利活用”支援につながる。福祉用具プランナー、ケアマネジャー、福祉用具専門相談員などに向けて。
(他の紹介)目次 序章 「人生の再構築」を目指して
第1章 福祉用具利活用支援の基盤となるICFの理解
第2章 福祉用具利活用支援のアプローチと実務
第3章 生活機能からの福祉用具利活用支援アプローチ
第4章 健康状態からの福祉用具利活用支援アプローチ
第5章 介護保険の対象となる福祉用具・住宅改修
第6章 介護保険の対象とならない福祉用具
(他の紹介)著者紹介 大橋 謙策
 公益財団法人テクノエイド協会理事長。日本社会事業大学社会福祉学部卒業、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。1974年、日本社会事業大学社会福祉学部専任講師として赴任。以後、助教授、教授。この間、社会福祉学部長、学長を歴任。社会的活動としては、日本学術会議会員、日本社会福祉学会会長、日本地域福祉学会会長、一般社団法人全国社会教育委員連合会長等を歴任。2011年7月から、公益財団法人テクノエイド協会理事長に就任。研究分野の主たる領域はコミュニティソーシャルワーク、地域福祉計画等。地域自立生活支援にはICF(国際生活機能分類)の視点に基づく福祉用具の利活用のケアマネジメントが必要であることを提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 勝規
 特定非営利活動法人とちぎノーマライゼーション研究会理事長。1987年、日本社会事業大学社会福祉学部卒業。1985年、バンク‐ミケルセン氏来日の際、特別講義を受けたことをきっかけにノーマライゼーションに関心をもつ。2001年、特定非営利活動法人とちぎノーマライゼーション研究会の立ち上げに参加、公的な福祉用具展示相談施設である、とちぎ福祉プラザモデルルームの運営に関わり、2017年理事長に就任。栃木県内を中心に個別の相談に対し福祉用具利活用支援を行う傍ら、福祉用具プランナー養成研修や行政、企業主催の福祉用具関連研修の講師としての活動を全国で行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。