検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

ストーリーで伝えるブランド シグネチャーストーリーが人々を惹きつける    

著者名 デービッド・アーカー/著   阿久津 聡/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2019.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似新川2213063577675/ア/図書室一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310388796675/ア/2階図書室WORK-470一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
675 675
ブランディング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001418232
書誌種別 図書
書名 ストーリーで伝えるブランド シグネチャーストーリーが人々を惹きつける    
書名ヨミ ストーリー デ ツタエル ブランド 
著者名 デービッド・アーカー/著
著者名ヨミ デービッド アーカー
著者名 阿久津 聡/訳
著者名ヨミ アクツ サトシ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2019.10
ページ数 10,240p
大きさ 20cm
分類記号 675
分類記号 675
ISBN 4-478-10692-1
内容紹介 戦略的メッセージを社内外に伝えるという重要かつ難しい課題を達成するにはどうすべきか。ストーリーテリングのブランド戦略を、IBM、トヨタ自動車、P&G、アマゾン・ドットコムなど、多くの事例をもとに詳述する。
著者紹介 カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール名誉教授(マーケティング戦略論)。ブランド戦略の第一人者。著書に「カテゴリー・イノベーション」など。
件名 ブランディング
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 顧客、消費者、社員…すべての人をワクワクさせるストーリーテリングのブランド戦略。L.L.ビーン、IBM、テスラ、トヨタ自動車、バーバリー、P&G、セールスフォース・ドットコム、アマゾン・ドットコム…多くの事例をもとに、「シグネチャーストーリーで伝えるブランド戦略論」を詳述する。
(他の紹介)目次 第1章 シグネチャーストーリーとは何か
第2章 複数のストーリーを組み合わせる
第3章 シグネチャーストーリーはブランドを強化する
第4章 シグネチャーストーリーは説得する
第5章 シグネチャーストーリーは価値観を伝える
第6章 シグネチャーストーリーを伝える相手
第7章 シグネチャーストーリーのつくり方
第8章 シグネチャーストーリーを強化する方法
第9章 自分を知るためのシグネチャーストーリー
エピローグ 12の教訓
(他の紹介)著者紹介 アーカー,デービッド
 カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール名誉教授(マーケティング戦略論)。ブランド戦略の第一人者として知られると同時に、マーケティング・サイエンスでポール・D.コンバース賞、マーケティング戦略でヴィジェイ・マハジャン賞、マーケティングの理論と実践でバック・ウィーバー賞を贈られ、マーケティング分野への多大な貢献を称えられて全米マーケティング協会ニューヨーク支部殿堂入りを果たしている。発表論文は100本以上、著作17冊の売上部数は100万部を超え、18カ国語に翻訳されている。『カリフォルニア・マネジメント・レビュー』誌および『ジャーナル・オブ・マーケティング』誌の最優秀論文賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阿久津 聡
 一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻教授。DBAプログラムディレクター。一橋大学商学部卒業。同大学大学院商学研究科修士課程修了(商学修士)。フルブライト奨学生として、カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院に留学し、MS(経営学修士)およびPh.D.(経営学博士)を取得。同校研究員、一橋大学商学部専任講師、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授などを経て、現職。日本マーケティング学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。