検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

オプス・デイ 任務の考古学    

著者名 ジョルジョ・アガンベン/著   杉山 博昭/訳
出版者 以文社
出版年月 2019.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180504102137/ア/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ジョルジョ・アガンベン 杉山 博昭
2019
137 137

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001381149
書誌種別 図書
書名 オプス・デイ 任務の考古学    
書名ヨミ オプス デイ 
著者名 ジョルジョ・アガンベン/著
著者名ヨミ ジョルジョ アガンベン
著者名 杉山 博昭/訳
著者名ヨミ スギヤマ ヒロアキ
出版者 以文社
出版年月 2019.5
ページ数 5,261p
大きさ 20cm
分類記号 137
分類記号 137
ISBN 4-7531-0353-9
内容紹介 カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、「べき」と「せよ」から構成される存在の統治を明らかにする。
著者紹介 1942年生まれ。哲学者。ズヴィッツェラ・イタリアーナ大学メンドリジオ建築アカデミーで教鞭をとる。著書に「ホモ・サケル」「例外状態」「スタシス」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 なぜ、倫理は義務となったのか?カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、当為と命令から構成される存在の統治を明らかにする、ジョルジョ・アガンベン「ホモ・サケル」シリーズの1冊。
(他の紹介)目次 1 典礼と政治
2 秘儀から効果へ
3 任務の系譜学
4 ふたつの存在論、あるいは、いかに義務は倫理になったのか
(他の紹介)著者紹介 アガンベン,ジョルジョ
 1942年生まれ。哲学者。マチェラータ大学、ヴェローナ大学、ヴェネツィア建築大学で教えた後、現在、ズヴィッツェラ・イタリアーナ大学メンドリジオ建築アカデミーで教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 博昭
 1975年生まれ。京都大学大学院博士課程修了(人間・環境学)。京都教育大学、国際基督教大学にて非常勤講師、早稲田大学高等研究所にて助教を務めたのち、現在は摂南大学外国語学部にて講師に就く。専門は表象文化論、西洋美術史。著書に表象文化論学会賞奨励賞『ルネサンスの聖史劇』(中央公論新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。