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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180504102 | 137/ア/ | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001381149 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
オプス・デイ 任務の考古学 |
書名ヨミ |
オプス デイ |
著者名 |
ジョルジョ・アガンベン/著
|
著者名ヨミ |
ジョルジョ アガンベン |
著者名 |
杉山 博昭/訳 |
著者名ヨミ |
スギヤマ ヒロアキ |
出版者 |
以文社
|
出版年月 |
2019.5 |
ページ数 |
5,261p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
137
|
分類記号 |
137
|
ISBN |
4-7531-0353-9 |
内容紹介 |
カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、「べき」と「せよ」から構成される存在の統治を明らかにする。 |
著者紹介 |
1942年生まれ。哲学者。ズヴィッツェラ・イタリアーナ大学メンドリジオ建築アカデミーで教鞭をとる。著書に「ホモ・サケル」「例外状態」「スタシス」など。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜ、倫理は義務となったのか?カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、当為と命令から構成される存在の統治を明らかにする、ジョルジョ・アガンベン「ホモ・サケル」シリーズの1冊。 |
(他の紹介)目次 |
1 典礼と政治 2 秘儀から効果へ 3 任務の系譜学 4 ふたつの存在論、あるいは、いかに義務は倫理になったのか |
(他の紹介)著者紹介 |
アガンベン,ジョルジョ 1942年生まれ。哲学者。マチェラータ大学、ヴェローナ大学、ヴェネツィア建築大学で教えた後、現在、ズヴィッツェラ・イタリアーナ大学メンドリジオ建築アカデミーで教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉山 博昭 1975年生まれ。京都大学大学院博士課程修了(人間・環境学)。京都教育大学、国際基督教大学にて非常勤講師、早稲田大学高等研究所にて助教を務めたのち、現在は摂南大学外国語学部にて講師に就く。専門は表象文化論、西洋美術史。著書に表象文化論学会賞奨励賞『ルネサンスの聖史劇』(中央公論新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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