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書誌情報

書名

天皇の美術史  5  朝廷権威の復興と京都画壇 

出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180104093702.1/テ/51階図書室56A一般図書一般貸出在庫  

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2017
2017
702.1 702.1
日本美術-歴史 天皇-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001149067
書誌種別 図書
書名 天皇の美術史  5  朝廷権威の復興と京都画壇 
書名ヨミ テンノウ ノ ビジュツシ 
出版者 吉川弘文館
出版年月 2017.4
ページ数 9,222p
大きさ 22cm
分類記号 702.1
分類記号 702.1
ISBN 4-642-01735-0
内容紹介 天皇が関わった美術品についての研究成果を網羅。5は、天明の大火を契機に変化した江戸時代後期の朝廷と絵師の関係を、土佐家・鶴沢家ら京都在住の絵師の活動から解明。御所障壁画制作の実態などから京都画壇の実像に迫る。
件名 日本美術-歴史、天皇-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 天明の大火を契機に変化した江戸時代後期の朝廷と絵師の関係を、土佐家・鶴沢家ら京都在住の絵師の活動から明らかにする。史料を博捜し、御所障壁画制作の実態や絵師たちの序列と格付けから京都画壇の実像に迫る。
(他の紹介)目次 総説 江戸時代最後の三人の天皇
第1章 寛政の御所造営と十九世紀の京都画壇(幕府御絵師と禁裏御絵師の組織比較
御所造営の基本方針
絵師の選定過程
画料をめぐる確執
画様の治定と粉本
寛政の造営後の京都画壇)
第2章 禁裏御用と絵師の「由緒」・「伝統」(禁裏障壁画と身分秩序の維持
宮中儀礼の記録図の制作
幕府御絵師の禁裏御用)
第3章 安政の御所造営と文久の修陵(江戸時代最後の御所造営
安政の御所造営、その後
文久の修陵という大事業
文久山陵図とは何か
幕末そして御一新)
(他の紹介)著者紹介 五十嵐 公一
 1964年愛知県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、大阪芸術大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武田 庸二郎
 1957年岐阜県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了。現在、世田谷区立郷土資料館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江口 恒明
 1973年東京都生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、平塚市美術館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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