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書誌情報

書名

人間の由来  下 講談社学術文庫  

著者名 チャールズ・ダーウィン/[著]   長谷川 眞理子/訳
出版者 講談社
出版年月 2016.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180010639467.5/ダ/21階文庫91一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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チャールズ・ダーウィン 長谷川 眞理子
2016
467.5 467.5
進化論

書誌詳細

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タイトルコード 1008001096681
書誌種別 図書
書名 人間の由来  下 講談社学術文庫  
書名ヨミ ニンゲン ノ ユライ 
著者名 チャールズ・ダーウィン/[著]
著者名ヨミ チャールズ ダーウィン
著者名 長谷川 眞理子/訳
著者名ヨミ ハセガワ マリコ
出版者 講談社
出版年月 2016.10
ページ数 505p
大きさ 15cm
分類記号 467.5
分類記号 467.5
ISBN 4-06-292371-2
内容紹介 「種の起源」から12年を経たダーウィンが、昆虫から魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類を経て人間に至る進化を「性淘汰」で解説。下は、魚類から人間までを扱う諸章と結論を、訳者解説とともに収録する。
件名 進化論
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 センセーションを巻き起こした『種の起源』から十年余、ダーウィンは初めて人間の由来と進化を本格的に扱った。昆虫から魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類を経て人間に至る進化を「性淘汰」で説明する本書は、助け守り合う「種」こそが「存続をめぐる争い」を生きのびると説く。下巻は魚類から人間までを扱う諸章と結論を「訳者解説」とともに収録。
(他の紹介)目次 第2部 性淘汰(続き)(魚類、両生類、爬虫類における第二次性徴
鳥類の第二次性徴
鳥類(続き)
哺乳類の第二次性徴
哺乳類の第二次性徴(続き)
人間の第二次性徴
人間の第二次性徴(続き)
全体のまとめと結論)
(他の紹介)著者紹介 ダーウィン,チャールズ
 1809‐82年。イギリスの自然科学者。ビーグル号による航海で訪れたガラパゴス諸島での観察に着想を得て「自然淘汰」による進化論を提唱。代表作は、『種の起源』(1859年)および『人間の由来』(1871年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 眞理子
 1952年生まれ。1986年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。現在、総合研究大学院大学副学長。専門は、行動生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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