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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

男と女、二つの“性”がある理由     

著者名 奥本 大三郎/著   長谷川 眞理子/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2006.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117008474467.3/オ/1階図書室51B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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加藤 典洋
2023

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006600323072
書誌種別 図書
著者名 奥本 大三郎/著
著者名ヨミ オクモト ダイサブロウ
出版者 産経新聞出版
出版年月 2006.5
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 4-594-05150-2
分類記号 467.3
分類記号 467.3
書名 男と女、二つの“性”がある理由     
書名ヨミ オトコ ト オンナ フタツ ノ セイ ガ アル リユウ 
内容紹介 男と女、どっちが得か。「虫」に詳しい仏文学者と気鋭の進化生物学者が、自らの周囲の人間、哺乳類、鳥類そして昆虫類などをネタに、男と女、雄と雌の不思議な現象を紐解く。『産経新聞』連載「男と女雄と雌」を改題し、加筆。
著者紹介 大阪府出身。東京大学文学部卒。埼玉大学教養学部教授。サントリー学芸賞等を受賞。
件名1

(他の紹介)内容紹介 自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、かつて関わった学生運動のこと、忘れられない記憶のこと…批評家・加藤典洋が自らを回顧する連載を中心に、発病後も書き続け、遺された最後のことばたち。没後に私家版として刊行された詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」を併録。
(他の紹介)目次 大きな字で書くこと(大きな字で書くこと
水たまりの大きさで)
僕の一〇〇〇と一つの夜(詩のようなもの 僕の一〇〇〇と一つの夜
はじめての歌)
(他の紹介)著者紹介 加藤 典洋
 1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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