検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 2

書誌情報

書名

在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由     

著者名 趙 海成/著   小林 さゆり/訳
出版者 CCCメディアハウス
出版年月 2015.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119652410334.5/チ/1階図書室41A一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
334.522 334.522
中国人(日本在留)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000918397
書誌種別 図書
書名 在日中国人33人のそれでも私たちが日本を好きな理由     
書名ヨミ ザイニチ チュウゴクジン サンジュウサンニン ノ ソレデモ ワタシタチ ガ ニホン オ スキ ナ リユウ 
著者名 趙 海成/著
著者名ヨミ チョウ カイセイ
著者名 小林 さゆり/訳
著者名ヨミ コバヤシ サユリ
出版者 CCCメディアハウス
出版年月 2015.3
ページ数 270p
大きさ 21cm
分類記号 334.522
分類記号 334.522
ISBN 4-484-15204-2
内容紹介 日本に住む中国人は約70万人。過去最悪ともいわれる日中関係のなか、彼らはどう生き、何を思うのか。大学教授から画家、ジャーナリスト、不法滞在の料理人まで、在日中国人たちがライフストーリーを語ったインタビュー集。
著者紹介 1955年生まれ。中国出身。85年に来日し、日本大学芸術学部でテレビを専攻。2002年に中国に帰国し、日中を行き来しながらフリーのライター、カメラマンとして活躍。
件名 中国人(日本在留)
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 大学教授から画家、ジャーナリスト、自治体職員、医師、保育園や不動産会社の経営者、不法滞在の料理人まで、日本に住む中国人は、約70万人―。過去最悪ともいわれる日中関係のなか、彼らはどう生き、何を思うのか。中国人著者が聞き出す、本音の日本論!
(他の紹介)目次 第1章 異国の地で生き抜く(映像の力で伝えたい!28歳からの異国での挑戦 張麗玲 チャン・リーリン―株式会社大富社長
世界有数の歓楽街で生き抜いてきた27年 李小牧 リー・シャム―歌舞伎町案内人
ママたちの不安を知る型破りな保育園経営者 応暁雍 イン・シャオヨン―株式会社愛嬰代表取締役 ほか)
第2章 国の同胞に伝えたい(日本報道の最前線で奮闘する日々 李〓[U6]{6DFC}(ビョウ) リー・ミャオ―フェニックステレビ東京支局長
日本について伝えることがライフワークになった 毛丹青 マオ・タンチン―日中バイリンガル作家
「七田式教育」で中国の幼児教育を変える 馬思延 マー・スーイエン―七田眞国際教育CEO ほか)
第3章 日中の懸け橋になる(日本最古の学校で『論語』に夢中になる 孔佩群 コン・ペイチュン―足利学校職員
中日「歴史対話」に情熱を捧げる 丁寧 ティン・ニン―「日中市民共同声明」発起人
日本人と結婚し、両国をつないできた 潘慶林 パン・チンリン―中国人民政協全国委員会委員 ほか)
(他の紹介)著者紹介 趙 海成
 1955年、中国・北京出身。82年に北京対外貿易学院(現在の対外経済貿易大学)日本語学科を卒業。85年に来日し、日本大学芸術学部でテレビを専攻。88年には初の在日中国人向け中国語新聞『留学生新聞』の創刊に携わり、初代編集長を10年間務める。95年、10カ国の在日外国人向け外国語媒体を束ねる「外国人情報誌連合会」代表に就任。99年、中国情報を発信する日本の衛政放送事業者、大富(CCTV大富)の宣伝部長に。また同じく99年には、外国人にかかわる諸問題について都知事に意見を述べる「外国人都民会議委員」に東京都より選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 さゆり
 フリーランスライター、翻訳者。長野県生まれ。2000年から5年間、中国・北京の『人民中国』雑誌社に勤めたのち、フリーランスに。北京に約13年間滞在し、2013年に帰国。中国の社会・文化事情などについて日本の各種メディアに執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。