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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119583409 | 757.3/ハ/ | 1階図書室 | 57B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000885906 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
和の色のものがたり 歴史を彩る390色 |
書名ヨミ |
ワ ノ イロ ノ モノガタリ |
著者名 |
早坂 優子/著
|
著者名ヨミ |
ハヤサカ ユウコ |
出版者 |
視覚デザイン研究所
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
127p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
757.3
|
分類記号 |
757.3
|
ISBN |
4-88108-246-1 |
内容紹介 |
和の色には、日本人がたどってきた色々な時代の自然との繫がりや、暮らしから生まれたユーモアや皮肉、願いが込められています。歴史を彩る390色を、イラストや写真を交えてわかりやすく紹介します。 |
件名 |
色彩、日本-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
第1部 歴史に残る伝統の色(縄文時代・弥生時代・古墳時代 日本が国として統一される前の時代―色は身体を守る魔除けのため、神への祈りのために使われました 飛鳥時代・奈良時代 国の制度が整い、中国の文化を吸収した時代―積極的に中国文化を取り入れ中国の色使いを輸入しました 平安時代 雅な美意識を熟成させた貴族の時代―自然を美しい色で象徴する、日本らしい感性が育っていきました 鎌倉時代・室町時代・安土桃山時代 精神性の高い武家の感性が好まれた時代―武家と貴族の好みが混ざり、簡素で勇壮な色が好まれました 江戸時代 粋と遊び心で、庶民芸術を爛熟させた時代―個人の自由な嗜好による多くの流行色が生まれました 明治時代・大正時代・昭和時代 西欧化の波とその反動が繰り返す時代―くすみのない合成染料の色と復古調の古色が両立しました) 第2部 日本人の感性と色(紅―華やかさと気品を兼ね備えた色 赤―生命力を象徴する最も強い色 黄―陽気で明るい普段使いの色 緑―豊かな自然を象徴する色 青―貴族も庶民も魅了し続ける色 紫―時代を越えて不変の高貴な色 茶と鼠―枠を表す通好みの色 白と黒―深いこだわりの色) |
内容細目表
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