蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119607604 | 397.2/ニ/ | 1階図書室 | 47B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000881601 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本海軍史の研究 |
書名ヨミ |
ニホン カイグンシ ノ ケンキュウ |
著者名 |
海軍史研究会/編
|
著者名ヨミ |
カイグンシ ケンキュウカイ |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2014.12 |
ページ数 |
7,346p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
397.21
|
分類記号 |
397.21
|
ISBN |
4-642-03840-9 |
内容紹介 |
建軍以来およそ80年におよぶ歴史の中で、海軍の日本的体質はどのように養われたのか。政治や国際関係にも影響を及ぼしたその実態を、「海軍と外交」「軍備と運用」「海軍の教育」に絞り究明する。 |
件名 |
海軍-日本 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
海軍力が国力の象徴であったころ、日本海軍は平和と戦争の間に揺れた世界の最前線にあった。建軍以来およそ八〇年におよぶ歴史の中で、組織や人材、戦略の立案、兵器・燃料の拡充など、海軍の日本的体質はどのようにして養われたのか。政治や国際関係にも影響を及ぼしたその実態を、「海軍と外交」「軍備と運用」「海軍の教育」に絞り究明する。 |
(他の紹介)目次 |
1 海軍と外交(日本海軍の対中同盟構想―日本陸軍の兵器同盟との比較において 日本海軍の北樺太油田利権獲得工作 「海軍軍縮条約体制」からの脱却過程 第一次上海事変の勃発の構造―上海侵略と誤認された原因と軍事・外交間の乖離の実相) 2 軍備と運用(近代日本の海上保安と日本海軍―海難救助への対応を中心に ロンドン会議後の航空軍備と山本五十六 日本海軍と蘭印石油―燃料自給政策の視点から 富岡定俊の豪州進攻構想と米豪遮断について) 3 海軍の教育(日本の「近代」という時代の基礎を築いた長崎海軍伝習の人々―人材育成を中心に 海軍の歴史編纂『西南征討志』 軍縮期兵学校教育の精兵主義について―内容の分析と大戦期の結末 中華民国国民政府の海軍教育と日本人教官) |
内容細目表
前のページへ