検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

証言 細野豪志 「原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る    

著者名 細野 豪志/著   鳥越 俊太郎/著
出版者 講談社
出版年月 2012.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9012517349543/ホ/図書室7B一般図書一般貸出在庫  
2 南区民6113077165543/ホ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

細野 豪志 鳥越 俊太郎
2012
543.5 543.5
福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000573077
書誌種別 図書
書名 証言 細野豪志 「原発危機500日」の真実に鳥越俊太郎が迫る    
書名ヨミ ショウゲン ホソノ ゴウシ 
著者名 細野 豪志/著
著者名ヨミ ホソノ ゴウシ
著者名 鳥越 俊太郎/著
著者名ヨミ トリゴエ シュンタロウ
出版者 講談社
出版年月 2012.8
ページ数 285p
大きさ 20cm
分類記号 543.5
分類記号 543.5
ISBN 4-06-217761-0
内容紹介 総理補佐官として東電本店に常駐。そして、原発事故担当相に就任し、事故対応の最前線に立った政治家・細野豪志が、ジャーナリスト・鳥越俊太郎との対談形式のインタビューで、その闘いの記録と官邸の攻防のすべてを語る。
著者紹介 1971年生まれ。京都大学法学部卒業。原発事故収束・再発防止担当大臣、内閣府特命担当大臣、環境大臣。
件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 総理補佐官として、東電本店に常駐。そして原発事故担当相就任。事故対応の最前線に立った政治家が初めて明かす「闘いの記録」。
(他の紹介)目次 第1部 揺れる官邸―事故発生から一ヵ月間の記録(原発事故発生 そのとき、官邸は
原発担当になると決断する
ベントをめぐって「官邸vs.東電」
「決死隊」出動
ベントの効果はあったのか
菅総理の原発視察への懸念
テレビで確認した水素爆発
安全神話を生んだもの
結論が出せない官邸、決断した現場
吉田所長からの「緊急電話」
東電の「撤退」提案に沈黙する
菅総理の発言で「目が覚める」
たった一人、東京電力に常駐する
政治家としての原点は震災ボランティア
低線量被爆と「がんリスク」
緊急時に必要なのは「覚悟」
枝野官房長官からの依頼を断る
「言葉が口から出てこない」)
第2部 「最悪のシナリオ」を作った理由(なぜSPEEDIのデータは活かされなかったのか
「最悪のシナリオ」の恐ろしい中身
日米の攻防―白洲次郎が頭をよぎった
アメリカが最も恐れていたこと
メルトダウンは隠されたのか
危機において信用できた人、できなかった人)
第3部 これからの原発、これからの福島(機能しなかった「よくできた仕組み」
緊急時に判断するのは誰か
これからも原発は必要か
なぜ再稼動を認めたか
唯一の被爆国としての役割
三十年先を見つめながら
最終処分は福島以外で
福島復興のときが、日本再生のとき)
(他の紹介)著者紹介 細野 豪志
 1971年生まれ。京都大学法学部卒業後、三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)を経て、2000年の衆議院選挙に出馬し、初当選。09年に四選を果たし(静岡県5区)、現在は原発事故収束・再発防止担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力行政)、環境大臣を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鳥越 俊太郎
 1940年、福岡県生まれ。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社に入社。大阪本社社会部、東京本社社会部、テヘラン特派員、『サンデー毎日』編集長を経て、退職。1989年より活動の場をテレビに移し、キャスターやコメンテーターとして活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。