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書誌情報

書名

この甲斐性なし!と言われるとツラい 日本語は悪態・罵倒語が面白い  光文社新書  

著者名 長野 伸江/著
出版者 光文社
出版年月 2012.8


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1 中央図書館0119040467810.4/ナ/1階新書81一般図書一般貸出在庫  
2 白石東4211917366810/ナ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2012
810.4 810.4
日本語

書誌詳細

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タイトルコード 1008000569807
書誌種別 図書
書名 この甲斐性なし!と言われるとツラい 日本語は悪態・罵倒語が面白い  光文社新書  
書名ヨミ コノ カイショウナシ ト イワレルト ツライ 
著者名 長野 伸江/著
著者名ヨミ ナガノ ノブエ
出版者 光文社
出版年月 2012.8
ページ数 253p
大きさ 18cm
分類記号 810.4
分類記号 810.4
ISBN 4-334-03700-0
内容紹介 バカヤロー、ブス、甲斐性なし、クソ食らえ…。古事記・日本書紀から、明治・大正・昭和・平成の文学作品、はては国会論議、夫婦ゲンカに至るまで、さまざまな場面で使われる日本の悪態・罵倒語を紹介します。
著者紹介 1967年新潟県生まれ。早稲田大学法学部卒業。ライター。放送局勤務、編集プロダクションを経て独立。歴史・教育・生活分野を中心に執筆・編集を行う。著書に「賞賛語・罵倒語辞典」など。
件名 日本語
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 主に関東地域で用いられる「馬鹿野郎」は、あいさつであり、照れ隠しであり、愛情表現であり、悲しみの表現でもあった。古事記・日本書紀から、明治・大正・昭和・平成の文学作品、はては国会論議から夫婦ゲンカに至るまで、悪態・罵倒語はどのように使われ、日本人の血となり肉となったのか。豊饒なる日本語の世界へ分け入る一冊。
(他の紹介)目次 序章 バカヤロー!―あいさつから愛と悲しみまで
第1章 ブスとババアと淫乱と―女をののしる(ブス
ババア
大根足
淫乱)
第2章 弱くてくさいは甲斐性なし―男をののしる(弱い
ふぐりなし
甲斐性なし
くさい)
第3章 犬は畜生、猫は泥棒―動物の悪態(犬畜生
泥棒猫
豚野郎
オオカミ少年)
第4章 鼻くそほじって、クソ食らえ―排泄物で嗤う(屁のような
小便たれ
鼻くそ
クソ食らえ)


内容細目表

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