検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

群像としての丹下研究室 戦後日本建築・都市史のメインストリーム    

著者名 豊川 斎赫/著
出版者 オーム社
出版年月 2012.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119080778523.1/ト/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
523.1 523.1
丹下 健三 建築-日本 都市計画-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000532996
書誌種別 図書
書名 群像としての丹下研究室 戦後日本建築・都市史のメインストリーム    
書名ヨミ グンゾウ ト シテ ノ タンゲ ケンキュウシツ 
著者名 豊川 斎赫/著
著者名ヨミ トヨカワ サイカク
出版者 オーム社
出版年月 2012.5
ページ数 8,390p
大きさ 21cm
分類記号 523.1
分類記号 523.1
ISBN 4-274-21200-0
内容紹介 黒川紀章など世界的建築家を数多く輩出した東大・丹下健三研究室。丹下健三と丹下研OB、その周辺人物との関係を追い、実作・計画案といかなる緊張関係にあったかを鮮やかに描き出す。
著者紹介 1973年宮城県生まれ。建築家・建築史家。国立小山工業高等専門学校建築学科准教授、芝浦工業大学大学院非常勤講師。工学博士。一級建築士。
件名 建築-日本、都市計画-歴史
個人件名 丹下 健三
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 産経新聞 朝日新聞

(他の紹介)目次 第1編 アジアにおけるアテネ憲章の実践(広域の「労働」の把握による国土計画
経済を主導する「住居」
「移動」の把握による「都市のコア」建設
「余暇」の変容と「健築」の変容)
第2編 「衛生陶器」を乗り越える冒険性の諸相(丹下健三の西洋哲学論:「ミケランジェロ頌」から空間論へ
伝統論と創作方法論:慰霊、庭園、モデュロール
エンジニアとの協働:50年代の意匠・構造・設備の自律と連関)
第3編 諸技術・諸情報の統合術(丹下健三の象徴論:「国立屋内総合競技場」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」
情報化社会論:国土開発地図と建築のアクティビティ
大阪万博:「空間」から「環境」へ)
(他の紹介)著者紹介 豊川 斎赫
 建築家・建築史家。1973年宮城県仙台市生まれ。東京大学大学院工学系建築学専攻修了後、株式会社日本設計に勤務。退職後、学位論文「丹下健三研究室の理論と実践に関する建築学的研究」(東京大学/2007)を提出。現在、国立小山工業高等専門学校建築学科准教授、芝浦工業大学大学院非常勤講師。工学博士、一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。