蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
家族という絆が断たれるとき サイコ・クリティーク
|
著者名 |
芹沢 俊介/著
|
出版者 |
批評社
|
出版年月 |
2009.6 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2012771313 | 367/セ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ピノコ哀しや : 手塚治虫『ブラッ…
芹沢 俊介/著
愛に疎まれて : <加藤智大の内心…
芹沢 俊介/著
養育事典
芹沢 俊介/編,…
家族という意志 : よるべなき時代…
芹沢 俊介/著
親殺し
芹沢 俊介/著
もういちど親子になりたい
芹沢 俊介/著
「いじめ」が終わるとき : 根本的…
芹沢 俊介/著
家族再生 : 絆の回復とその意味を…
浅見 政資/著,…
引きこもり狩り : アイ・メンタル…
芹沢 俊介/編,…
《宮崎勤》を探して
芹沢 俊介/著
はんらんする身体
香山 リカ/著,…
還りのことば : 吉本隆明と親鸞と…
吉本 隆明/著,…
母という暴力
芹沢 俊介/著
幼年論 : 21世紀の対幻想につい…
吉本 隆明/著,…
殺し殺されることの彼方 : 少年犯…
芹沢 俊介/著,…
家族という暴力
芹沢 俊介/著
死のありか
芹沢 俊介/著
「新しい家族」のつくりかた
芹沢 俊介/著
親鸞と暗闇をやぶる力 : 宗教とい…
上田 紀行/[著…
経験としての死
芹沢 俊介/著
天才たちは10代、20代に何をした…
芹沢 俊介/著
引きこもるという情熱
芹沢 俊介/著
老いの手前にたって
芹沢 俊介/著,…
母という暴力
芹沢 俊介/著
事件論 : 現代の死と虚実を読み解…
芹沢 俊介/著
脱「学級崩壊」宣言
芹沢 俊介/[ほ…
いじめと闘う99の方法
ミッシェル・エリ…
尾崎豊魂の波動
山下 悦子/著,…
子供がキレる12の現場
芹沢 俊介/編著
子どもの犯罪と死
山崎 哲/著,芹…
子どもたちはなぜ暴力に走るのか
芹沢 俊介/著
この国は危ない : 子どものことは…
斎藤 次郎/著,…
現在読書 : <家族・子ども>を読…
芹沢 俊介/著
主題としての吉本隆明
芹沢 俊介/著
アンダーコンシャス・センセーション…
第一企画(株)ア…
宮沢賢治の宇宙を歩く : 童話・詩…
芹沢 俊介/著
宗教の最終のすがた : オウム事件…
吉本 隆明/著,…
現代犯罪詣で : 実情と分析
芹沢 俊介/[ほ…
「オウム現象」の解読
芹沢 俊介/著
子ども問題
芹沢 俊介/著
人里の自然
芹沢 俊介/著
「イエスの方舟」論
芹沢 俊介/著
いじめの時代の子どもたちへ
芹沢 俊介/著,…
対幻想 : 平成版
吉本 隆明/著,…
眠らぬ都市の現象学
芹沢 俊介/著
現代<子ども>暴力論
芹沢 俊介/著
対幻想 : n個の性をめぐって
吉本 隆明/著,…
子供の暴力、子供への暴力
芹沢 俊介/著
平成<家族>問題集
芹沢 俊介/著
解体される子どもたち : 少年犯罪…
芹沢 俊介/編著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000171418 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
家族という絆が断たれるとき サイコ・クリティーク |
書名ヨミ |
カゾク ト イウ キズナ ガ タタレル トキ |
著者名 |
芹沢 俊介/著
|
著者名ヨミ |
セリザワ シュンスケ |
出版者 |
批評社
|
出版年月 |
2009.6 |
ページ数 |
197p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
367.68
|
分類記号 |
367.68
|
ISBN |
4-8265-0506-2 |
内容紹介 |
家族の絆を断たれた子どもたちの不安と葛藤、甘えと怒り、攻撃性と諦め、絶望と孤独の混合した内面を、正面から受け止める思想をいかにして創り出したらいいのか。家族のこころとからだをとおして考える。 |
著者紹介 |
1942年東京生まれ。上智大学経済学部卒業。文芸・教育・家族など幅広い分野の評論で活躍。著書に「若者はなぜ殺すのか」「親殺し」「もういちど親子になりたい」など。 |
件名 |
青少年問題、家族関係 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
家族の絆を断たれた子どもたちの不安と葛藤、甘えと怒り、攻撃性と諦め、絶望と孤独の混合した内面を、正面から受け止める思想―互いに安心と安定に満ちた関係―をいかにして創り出したらいいのか。家族のこころとからだをとおして考える。 |
(他の紹介)目次 |
1 家族と子ども―子どもたちは、いま(男の子の生きにくさの源にあるもの―「一人」という性 やすらぎを得られない時代の子どもたち 子どもたちのいまは 無視される子どもたち 隣る人の欠如がもたらすもの 忙し過ぎる子どもとは) 2 家族のこころ1―非行の心層から(「少年法改正論議」に当たって考えておくべき二、三のこと 厳罰処分主義社会のゆくえ 「ムカつく・キレる」) 3 家族のこころ2―いじめの心層から(ネットいじめのない世界 いのちのゆくえ どう考える 山口県光市高校爆発物事件 西鉄高速バス乗っ取り事件) 4 家族のからだ―家族という絆の変容(どこに虐待の根源を求めるか 家族のからだ・家族の精神) |
(他の紹介)著者紹介 |
芹沢 俊介 1942年東京生まれ。1965年上智大学経済学部卒業。文芸・教育・家族など幅広い分野の評論で活躍。現代の家族や学校の切実な課題、子どもたちの問題を独自の視点で捉えている。我孫子市在住。一男二女の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ