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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117948422 | 491.3/タ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000088632 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
がんで男は女の2倍死ぬ 性差医学への招待 朝日新書 |
書名ヨミ |
ガン デ オトコ ワ オンナ ノ ニバイ シヌ |
著者名 |
田中‐貴邑 冨久子/著
|
著者名ヨミ |
タナカ キムラ フクコ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2008.10 |
ページ数 |
262p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
491.35
|
分類記号 |
491.35
|
ISBN |
4-02-273241-5 |
内容紹介 |
3大死因のがん、脳卒中、心臓病で日本男性が死ぬ確率は女性の2倍。なぜこんなにも差がついたのか? 長時間労働やストレスによる身体への悪影響を科学的に解明し、長生きするための秘訣をアドバイスする。 |
著者紹介 |
横浜市立大学大学院医学研究科修了。同大学名誉教授。国際医療福祉大学大学院教授。専門は生殖生理学、神経内分泌学、脳科学。特に脳の性差については第一人者。著書に「女の脳・男の脳」など。 |
件名 |
性 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本人の三大死因、がん、心臓病、脳卒中。これらの病気の死亡率はいずれも、男性が女性の2倍だと知っていますか?「男らしい」生活習慣が男の寿命を縮めています。女の健康は、閉経までは女性ホルモンが守ってくれます。なぜ日本の男女の寿命はこんなにも差がついたのか?男女そろって健康で長生きするにはどうすればいいか?答えは、本書の中に。あなたを性差医学の世界にご案内します。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 がん、心臓病、脳卒中―男性のほうがかかりやすく、死亡率も高い 第2章 性差医学・性差医療とはなにか 第3章 生物学的性=セックスとは何か 第4章 現代人はどのようにして社会的・文化的性=ジェンダーをもつようになったか 第5章 現代人はどのように社会的・文化的性を維持してきたのか 第6章 「男らしさ」は短命のもと? 第7章 長生きした女性を待ち受けるもの 第8章 日本人の寿命の性差は先進国のなかで最大 |
(他の紹介)著者紹介 |
田中‐貴邑 冨久子 医学博士、横浜市立大学名誉教授、国際医療福祉大学大学院教授。1964年、横浜市立大医学部卒業、69年、同大大学院医学研究科修了、85年、同教授。その後、同医学部長。日本生理学会、日本内分泌学会、日本神経科学学会、日本神経内分泌学会、日本生殖内分泌学会などで理事・幹事・会長を務める。日本性差医学・医療学会会員。専門は生殖生理学、神経内分泌学、脳科学。特に「脳の性差」については第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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