蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2012694689 | 104/ワ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
新琴似 | 2013397688 | 104/ワ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
中央区民 | 1112406770 | 104/ワ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
所有論
鷲田 清一/著
だんまり、つぶやき、語らい : じ…
鷲田 清一/著
特別授業3.11君たちはどう生きる…
あさの あつこ/…
つかふ : 使用論ノート
鷲田 清一/著
ポストコロナ期を生きるきみたちへ
内田 樹/編,斎…
メルロ=ポンティ : 可逆性
鷲田 清一/[著…
二枚腰のすすめ : 鷲田清一の人生…
鷲田 清一/著
岐路の前にいる君たちに : 鷲田清…
鷲田 清一/著
生きながらえる術
鷲田 清一/著
想像のレッスン
鷲田 清一/著
街場の平成論
内田 樹/編,小…
濃霧の中の方向感覚
鷲田 清一/著
大正=歴史の踊り場とは何か : 現…
鷲田 清一/編著…
大事なものは見えにくい上
鷲田 清一/著
大事なものは見えにくい下
鷲田 清一/著
都市と野生の思考
鷲田 清一/著,…
次世代に伝えたい日本人のこころ
パナソニック教育…
考えるマナー
中央公論新社/編…
転換期を生きるきみたちへ : 中高…
内田 樹/編,岡…
素手のふるまい : アートがさぐる…
鷲田 清一/著
わが記憶、わが記録 : 堤清二×辻…
堤 清二/[述]…
しんがりの思想 : 反リーダーシッ…
鷲田 清一/[著…
日本の反知性主義
内田 樹/編,赤…
何のために「学ぶ」のか
外山 滋比古/著…
老いの空白
鷲田 清一/著
哲学の使い方
鷲田 清一/著
考えるマナー
赤瀬川 原平/著…
医療につける薬 : 内田樹・鷲田清…
岩田 健太郎/著…
ケアの宛先 : 臨床医、臨床哲学を…
鷲田 清一/著,…
哲学カフェのつくりかた
鷲田 清一/監修…
街場の憂国会議 : 日本はこれから…
内田 樹/編,小…
「自由」のすきま
鷲田 清一/著
日本人の度量 : 3・11で「生ま…
姜 尚中/[著]…
パラレルな知性
鷲田 清一/著
おとなの背中
鷲田 清一/著
京都の平熱 : 哲学者の都市案内
鷲田 清一/[著…
<ひと>の現象学
鷲田 清一/著
現代社会学事典
大澤 真幸/編集…
大事なものは見えにくい
鷲田 清一/[著…
東北の震災と想像力 : われわれは…
鷲田 清一/著,…
有事対応コミュニケーション力
岩田 健太郎/著…
「ぐずぐず」の理由
鷲田 清一/著
感覚の幽(くら)い風景
鷲田 清一/著
生きるってなんやろか? : 科学者…
石黒 浩/著,鷲…
おせっかい教育論
鷲田 清一/著,…
わかりやすいはわかりにくい? : …
鷲田 清一/著
たかが服、されど服 : ヨウジヤマ…
鷲田 清一/著
新編普通をだれも教えてくれない
鷲田 清一/著
臨床家河合隼雄
谷川 俊太郎/編…
嚙みきれない想い
鷲田 清一/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600352125 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「待つ」ということ 角川選書 |
書名ヨミ |
マツ ト イウ コト |
著者名 |
鷲田 清一/著
|
著者名ヨミ |
ワシダ キヨカズ |
出版者 |
角川学芸出版
|
出版年月 |
2006.8 |
ページ数 |
198p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
104
|
分類記号 |
104
|
ISBN |
4-04-703396-0 |
内容紹介 |
現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。 |
著者紹介 |
1949年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学理事・副学長。専攻は臨床哲学。「「聴く」ことの力」で桑原武夫学芸賞、「モードの迷宮」でサントリー学芸賞受賞。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 産経新聞 読売新聞 中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた。偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。 |
(他の紹介)目次 |
焦れ 予期 徴候 自壊 冷却 是正 省略 待機 遮断 膠着 退却 放棄 希い 閉鎖 酸欠 倦怠 空転 粥状 開け |
(他の紹介)著者紹介 |
鷲田 清一 1949年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学大学院文学研究科教授、同研究科長・文学部長等をへて、現在、大阪大学理事・副学長。専攻は臨床哲学。著書に『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)など、多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ