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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
藤野 | 6210414477 | 493/カ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300087678 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
しゃべらない子どもたち・笑わない子どもたち・遊べない子どもたち テレビ・ビデオ・ゲームづけの生活をやめれば子どもは変わる |
書名ヨミ |
シャベラナイ コドモタチ ワラワナイ コドモタチ アソベナイ コドモタチ |
著者名 |
片岡 直樹/共著
|
著者名ヨミ |
カタオカ ナオキ |
著者名 |
山崎 雅保/共著 |
著者名ヨミ |
ヤマザキ マサヤス |
出版者 |
メタモル出版
|
出版年月 |
2003.12 |
ページ数 |
213p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
493.937
|
分類記号 |
493.937
|
ISBN |
4-89595-414-5 |
内容紹介 |
乳幼児期の言葉遅れ、学齢期のADHD・LD、少年・青年期のキレる子どもたち…。それらに共通することは、テレビに子守をされてきたこと。小児科医と心理カウンセラーがこれからの子育てについて警鐘を鳴らす。 |
著者紹介 |
1942年生まれ。岡山大学医学部卒業。川崎医科大学小児科教授。 |
件名 |
児童精神医学、テレビジョンと児童 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
子どもがテレビの前でじっとしているのは、集中力でも落ち着きでもない。ブラウン管から流れ出る情報は、どんな内容のものであっても一方通行の情報であり、脳の発育を阻害する。テレビづけの生活を送っていると、他人とコミュニケーションが取れない子どもになってしまうのだ。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 子どもの言葉遅れはテレビが原因だった 第2章 テレビが子どもに与える悪影響を考える 第3章 自閉症・ADHD・LDを考える 第4章 テレビを消して変わった子どもたち 第5章 テレビのない環境で子育てを 第6章 メディアづけで生きている子どもの将来を考える |
(他の紹介)著者紹介 |
片岡 直樹 1942年生まれ。愛媛県出身。岡山大学医学部卒業。岡山大学医学部小児科助手、川崎医科大学小児科講師を経て、現在、川崎医科大学小児科教授。一般小児科医。30年以上の臨床経験を通じて「子育て環境の悪化」を痛感し、子どもがよりよく育つ本来の家庭環境を取り戻す活動に熱意を注ぎ続けている。日本小児科学会評議員、日本小児保健学会評議員、日本未熟新生児学会評議員、日本小児心身医学会評議員、こどもの生活環境改善委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山崎 雅保 1949年生まれ。東京都出身。心のクリニック「ハートピット」所長。心理カウンセラー。心理健康ジャーナリスト。「崩壊しかけている日本の子育て文化を立て直そう」と訴えながら、講演活動および複数の定期座談会活動を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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