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書誌情報

書名

転倒予防白書  2023   

著者名 日本転倒予防学会/[編]   武藤 芳照/編集   鈴木 みずえ/編集   萩野 浩/編集   大高 洋平/編集
出版者 日本医事新報社
出版年月 2023.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310636376493.185/テ/2階図書室WORK-436一般図書貸出禁止在庫   ×

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日本転倒予防学会 武藤 芳照 鈴木 みずえ 萩野 浩 大高 洋平
2023
493.185 493.185
老年医学 転倒予防

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001753416
書誌種別 図書
書名 転倒予防白書  2023   
書名ヨミ テントウ ヨボウ ハクショ 
著者名 日本転倒予防学会/[編]
著者名ヨミ ニホン テントウ ヨボウ ガッカイ
著者名 武藤 芳照/編集
著者名ヨミ ムトウ ヨシテル
著者名 鈴木 みずえ/編集
著者名ヨミ スズキ ミズエ
出版者 日本医事新報社
出版年月 2023.3
ページ数 577p
大きさ 26cm
分類記号 493.185
分類記号 493.185
ISBN 4-7849-6170-2
内容紹介 転倒予防に関する現状分析と将来展望をまとめた白書。統計や国内外の学術研究など、多領域の専門家がエビデンスを凝縮し最新の知見・情報・データを収集・整理。電子版の袋とじシリアルナンバー(書籍購入者のみ使用可)付き。
件名 老年医学、転倒予防
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 転倒に関わる最新の統計
日本転倒予防学会学術集会の動向
日本転倒予防学会誌の特徴と動向:これまでの軌跡
国内外の転倒予防に関わる学術研究の動向
転倒・骨折予防の動向
転倒予防に関わるソフト(ケア、人材育成、転倒リスクマネジメント)の開発の動向
転倒予防に関わる工学技術開発の動向
日本転倒予防学会推奨品の動向
転倒予防グッズ・システム開発の動向
転倒予防に関連する資格制度
転倒予防川柳
転倒・骨折と薬剤(多剤併用、睡眠薬、抗精神病薬など)
転倒・転落アセスメントツールの動向
転倒を予測する身体機能評価の動向
急性期病院における転倒対策とリスクマネジメント
医療安全における転倒リスクマネジメント
転倒予防と身体拘束
転倒予防のための杖・歩行補助具
認知症高齢者の転倒予防の動向
転倒予防に関する多職種連携アプローチ
病院における転倒予防チーム
転倒予防に関する地域ケアシステムの動向
地域における転倒予防研究会の動向
二次性骨折予防の動向
国際的な転倒予防ガイドラインの動向
世界の高齢者の骨折治療・予防ガイドラインに関する動向
WHOによる転倒予防戦略と身体活動のエビデンス
フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドロームおよび栄養に関わる転倒予防
転倒リスクを高める各種疾患の特徴とその予防への対応
転倒事故に関連した法律的側面
転倒予防に関する雑誌の特集、図書等の動向
(他の紹介)著者紹介 武藤 芳照
 東京健康リハビリテーション総合研究所所長/東京大学名誉教授。愛知県出身。名古屋大学医学部卒業。東京厚生年金病院(当時)整形外科医長、東京大学教授、教育学部長、理事・副学長等を経て、2013年日体大総合研究所所長、2014年保健医療学部教授。2018年より現職。スポーツ医学、身体教育学を専門とし、著作は100冊を超える。東京大学名誉教授。日本転倒予防学会初代理事長・名誉会員。転倒予防の功績に対して、第一生命・保健文化賞(2017年)、未来のいしずえ賞(2019年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 みずえ
 浜松医科大学臨床看護学講座教授。静岡県出身。藤田学園保健衛生大学衛生学部看護学科卒業、筑波大学大学院医学研究科環境生態系専攻博士課程修了(医学博士)。浜松医科大学臨床看護学講座助教授、地域看護学講座教授等を経て、2016年より現職。日本転倒予防学会副理事長など。日本転倒予防学会最優秀論文賞(2021年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
萩野 浩
 鳥取大学医学部保健学科教授。鳥取大学医学部卒業。鳥取大学整形外科講師、同附属病院リハビリテーション部准教授を経て、2008年より現職。リハビリテーション医学、骨粗鬆症、整形外科学を専門とする。日本転倒予防学会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大高 洋平
 藤田医科大学医学部リハビリテーション医学1講座主任教授。慶應義塾大学医学部卒業。東京湾岸リハビリテーション病院部長、慶應義塾大学リハビリテーション医学教室助教(医局長)、藤田保健衛生大学リハビリテーション医学1講座准教授等を経て、2019年より現職。リハビリテーション科専門医・指導医。リハビリテーション医学を専門とする。日本転倒予防学会理事・副代表、日本小児リハビリテーション医学会理事・副代表、日本ニューロリハビリテーション学会理事、日本意識障害学会理事など。転倒予防に関する著書、論文多数。転倒予防大賞(2005年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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