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書誌情報

書名

アメリカに問う大東亜戦争の責任   朝日新書  

著者名 長谷川 煕/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117487041210.7/ハ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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Graham Pullin 小林 茂 水原 文
2022
369.27 369.27
身体障害者 デザイン

書誌詳細

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タイトルコード 1006700442074
書誌種別 図書
書名 アメリカに問う大東亜戦争の責任   朝日新書  
書名ヨミ アメリカ ニ トウ ダイトウア センソウ ノ セキニン 
著者名 長谷川 煕/著
著者名ヨミ ハセガワ ヒロシ
出版者 朝日新聞社
出版年月 2007.8
ページ数 195,9p
大きさ 18cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-02-273162-3
内容紹介 「真の戦争責任とは」を主題に据え、著者が「竹槍少年」だった大東亜戦争体験から出発し、戦争の「罪」は敗戦国日本だけでなくアメリカや連合国にもあったことを、長年の取材を通して掘り起こした異色ルポ。
著者紹介 1933年東京都生まれ。1961年から93年まで朝日新聞社に在籍。同社退社後はフリーの記者として『アエラ』などに執筆。著書に「コメ国家黒書」「松岡利勝と「美しい日本」」など。
件名 太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 デザイナー、エンジニア、医療関係者、そして障害を持った方々が、お互いに刺激し合う、健全な緊張関係のもとで開かれた議論を行うためにプロダクト、ファッション、インタラクション、グラフィックなどの事例を多数紹介。
(他の紹介)目次 初めの緊張関係(ファッションと目立たなさと交差
探求と問題解決との交差
シンプルとユニバーサルとの交差
アイデンティティーと能力との交差
挑発と感受性との交差 ほか)
デザイナーたちと出会う(安積朋子、脚立と出会う
もしPhilippe Starckがおしりふきと出会ったら
もしJasper Morrisonが車いすと出会ったら
Michael Marriott、車いすと出会う
もしHussein Chalayanがロボットアームと出会ったら ほか)
(他の紹介)著者紹介 プリン,グラハム
 ダンディー大学でインタラクションデザインを教えるとともに、話すことのできない人たちの表現力を高めるコミュニケーション装置について研究している。彼は上級デザイナーとして世界有数のデザインコンサルタント会社であるIDEOで、またイギリスの著名なリハビリテーション工学センターであるBath Institute of Medical Engineeringで勤務してきた。彼は複数の国際的なデザイン賞を、障害に配慮したデザインの分野と一般向けデザインの分野で受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 茂
 博士(メディアデザイン学・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科教授。グッドデザイン賞審査員(2017・2020・2021年度)。オープンソースハードウェアやデジタルファブリケーションを活用し、多様なスキル、視点、経験を持つ人々が協働でイノベーション活動に取り組むための手法や、その過程で生まれる知的財産を扱うのに適切なルールを探求。岐阜県大垣市において2010年より隔年で開催しているメイカームーブメントの祭典「Ogaki Mini Maker Faire」では総合ディレクターを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水原 文
 翻訳者。電子機器メーカーや通信キャリアでの勤務を経て、2007年に独立。これまでの仕事には数学や電子回路、食品化学・発酵食品に関連したものが多いが、障害者の社会参加にも関心を持っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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