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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0112188073 | 210.7/ニ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000307918 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本近代史 黒船から敗戦まで |
書名ヨミ |
ニホン キンダイシ |
著者名 |
西岡 虎之助/著
|
著者名ヨミ |
ニシオカ トラノスケ |
著者名 |
鹿野 政直/著 |
著者名ヨミ |
カノ マサナオ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1971.7 |
ページ数 |
0390 |
大きさ |
20*14 |
分類記号 |
210.7
|
分類記号 |
210.7
|
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と喧伝されるようになった。しかし、そもそもAIとは何なのか、AIと人間の知性の違いはどこにあるのか―解剖学者養老孟司が、4名の知性と語り合う。AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治、経済学者でありAI技術にも精通する井上智洋、著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗、人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか。」を進めてきた数学者・新井紀子。AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 AIから見えてきた「人間の可能性」(羽生善治×養老孟司)(「局面」で切れない自然をAIが扱えるか? 「脳化社会」の矛盾が明らかに ほか) 第2章 経済はAI化でどう変わるか(井上智洋×養老孟司)(AIは格差社会を拡大させる 車社会とAI化はつながっている ほか) 第3章 AIから人間を哲学する(岡本裕一朗×養老孟司)(AIが哲学する日は来るのか? 概念を作り出すことが哲学の仕事 ほか) 第4章 わからないことを面白がれるのが人間の脳(新井紀子×養老孟司)(AIに負ける子どもたち ポピュリズムに利用されるインターネット ほか) |
内容細目表
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