蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
曙 | 9013161261 | 301/キ/ | 新書 | 34 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001550929 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
退屈とポスト・トゥルース SNSに搾取されないための哲学 集英社新書 |
書名ヨミ |
タイクツ ト ポスト トゥルース |
著者名 |
マーク・キングウェル/著
|
著者名ヨミ |
マーク キングウェル |
著者名 |
上岡 伸雄/訳 |
著者名ヨミ |
カミオカ ノブオ |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2021.1 |
ページ数 |
285p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
301
|
分類記号 |
301
|
ISBN |
4-08-721153-5 |
内容紹介 |
テクノロジーに支配された世界に身を委ねる代償は計り知れない。ソーシャルメディア、オンラインショップなど、スクリーンを通した相互作用の問題を「退屈」をキーワードとして哲学者の立場から論じ、解決策を模索する。 |
著者紹介 |
イェール大学で博士号を取得。トロント大学哲学科教授。カナダ王立協会・英国ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツ特別研究員。政治理論、現代政治、公衆芸術、公共哲学に関する公開講演を行う。 |
件名 |
社会科学、ユーザーインターフェース(コンピュータ) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
現代のジュエリーに通じる装身具が生まれ発達をとげた最も核となる時期―近世・近代(安土桃山〜明治時代)にしぼって変遷を追う。多数の宝飾装身具のほか、絵画や古書、文学、広告など多岐にわたる膨大な資料を駆使し、西洋一辺倒のジュエリー観に疑問を投げかけた、著者渾身の書。世界的に知られる画家藤田嗣治の妻、藤田君代氏旧蔵の貴重な櫛コレクションも紹介。書籍では本邦初公開! |
(他の紹介)目次 |
1章 安土桃山時代(天正元〜慶長八年(1573〜1603))―西洋装身具との初の出会い 2章 江戸時代初期(慶長八〜寛永十六年(1603〜1639))―江戸初期の西洋装身具 3章 江戸時代前期(寛永十六〜正徳六年(1639〜1716))―日本固有の装身具、髪飾りの誕生 4章 江戸時代中期(享保元〜天明九年(1716〜1789))―櫛・笄・簪が飛躍的に発達 5章 江戸時代後期(寛政元〜弘化五年(1789〜1848))―髪飾り全盛、指輪と帯留も始まる 6章 江戸時代末期(幕末)(嘉永元〜慶応四年(1848〜1868))―開国前夜の和・洋の装身具 7章 明治時代前期(明治元〜十九年(1868〜1886))―文明開化と鹿鳴館時代の装身具 8章 明治時代中期(明治二十〜三十六年(1887〜1903))―貴金属宝石商が誕生した時代の装身具 9章 明治時代後期(明治三十七〜四十五年(1904〜1912))―日露戦争以降、貴金属宝飾業発展期の装身具 |
(他の紹介)著者紹介 |
露木 宏 神奈川県生まれ、立教大学卒業。宝飾史研究家。日本宝飾クラフト学院理事長、NPO法人宝石宝飾教育振興会会長、ジュエリー文化史研究会主宰。宝飾装身具に関する書籍を多数執筆・監修するかたわら、幅広い資料収集に努め、美術館やギャラリーのジュエリー展などにも協力、わが国における宝飾史研究と宝飾文化の発展に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ