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書名

北のセントラル・ステーション アーバンデザインの四半世紀    

著者名 加藤 源/編著   高見 公雄/編著   篠原 修/編著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2016.11


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2016
518.8 518.8
都市計画 旭川市

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タイトルコード 1008001103560
書誌種別 図書
書名 北のセントラル・ステーション アーバンデザインの四半世紀    
書名ヨミ キタ ノ セントラル ステーション 
著者名 加藤 源/編著
著者名ヨミ カトウ ゲン
著者名 高見 公雄/編著
著者名ヨミ タカミ キミオ
著者名 篠原 修/編著
著者名ヨミ シノハラ オサム
出版者 鹿島出版会
出版年月 2016.11
ページ数 179p
大きさ 26cm
分類記号 518.8
分類記号 518.8
ISBN 4-306-07327-2
内容紹介 都市デザインに係わる専門家がデザインチームを編成し、四半世紀にわたって旭川駅周辺の街をつくりあげた記録。ランドスケープと土木、建築を一体にデザインした「公園のなかの都市」と「川のある駅」の誕生までを図説する。
著者紹介 1940〜2013年。荒田厚、鳥栖那智夫、松本敏行と日本都市総合研究所設立。同代表。
件名 都市計画、旭川市
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 奇跡の駅・街づくりの全軌跡。ランドスケープと土木、建築を一体にデザインした「公園のなかの都市」と「川のある駅」の誕生までを図説。日本都市計画学会計画設計賞、都市景観大賞(都市空間部門国土交通大臣賞)、土木学会デザイン賞最優秀賞、ほか多数受賞。
(他の紹介)目次 第1章 四半世紀を見通す
第2章 北彩都あさひかわのデザイン・マインド
第3章 アーバンデザインの事業計画
第4章 都市の全体像
第5章 川と駅と広場―面のアーバンデザイン
第6章 まちをつくるインフラ―線のアーバンデザイン
第7章 四半世紀に及ぶアーバンデザインの成果
補章 旭川・街の成り立ち
(他の紹介)著者紹介 加藤 源
 1940年生まれ。1964年東京大学工学部建築学科卒業。米国ハーヴァード大学大学院建築学科、RTKL Inc.、丹下健三+都市・建築設計研究所を経て1973年に荒田厚、島栖那智夫、松本敏行と日本都市総合研究所設立。同研究所代表として、花巻駅周辺整備、帯広駅周辺整備、丸亀駅前広場及び周辺都市設計、豊洲2・3丁目地区まちづくりガイドライン監修、湘南C‐Xなど国内の数多くの都市開発プロジェクトに従事。2013年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高見 公雄
 1955年生まれ。1979年東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院修士課程修了。日本都市総合研究所入社、2007年〜2015年同研究所代表。現在、法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授(2009年〜)、都市環境デザイン会議理事、東京藝術大学美術学部建築科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠原 修
 1945年生まれ。1968年東京大学工学部土木工学科卒業、同大学院修士課程修了。アーバンインダストリー、建設省土木研究所などを経て1989年東京大学工学部助教授。1991年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授、2006年政策研究大学院大学教授。現在、東京大学名誉教授、政策研究大学院大学名誉教授、GSデザイン会議代表、エンジニア・アーキテクト協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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