蔵書情報
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書誌情報
書名 |
北海道の鉄道135話 幌内鉄道の開業から北海道新幹線開業まで
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著者名 |
太田 幸夫/著
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出版者 |
富士コンテム
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出版年月 |
2016.5 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119797207 | KR686.2/オ/ | 2階郷土 | 119B | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0119797215 | K686.2/オ/ | 2階郷土 | 110B | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001073083 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
北海道の鉄道135話 幌内鉄道の開業から北海道新幹線開業まで |
書名ヨミ |
ホッカイドウ ノ テツドウ ヒャクサンジュウゴワ |
著者名 |
太田 幸夫/著
|
著者名ヨミ |
オオタ ユキオ |
出版者 |
富士コンテム
|
出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
20,343p 図版32p |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
686.211
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分類記号 |
686.211
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件名 |
鉄道-北海道 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は明治13年(1880)の幌内鉄道開業から平成28年(2016)の北海道新幹線開業までの135年の歴史を、著者の46年の鉄道人生も含めて、135話にまとめたものである。道内の鉄道におけるこの35年間の変化は激しいものであった。115年の歴史ある国鉄が分割・民営化され、営業キロは昭和57年(1982)10月の4,027キロから現在の2,569キロと、90年前の昭和初期に逆戻りしたことになる。ローカル線として約1,758キロが廃止され、旅客駅は約半分がその姿を消した。本書はこの激動の35年も含めた135年をふり返ることで、読者の心に北海道の鉄道を焼きつけて頂きたいという願いを込めて書いた力作である。 |
(他の紹介)目次 |
明治初期の北海道(北海道鉄道の夜明け) 幌内鉄道(手宮〜札幌間)の開業(明治13年11月28日) 明治天皇行幸で幌内鉄道にお召列車運転(明治14年8月30日) 幌内鉄道(手宮〜幌内間)が全通(明治15年11月13日) 幌内鉄道(手宮〜幌内間)で石炭輸送を開始(明治15年11月14日) 幌内鉄道の開業式を挙行(明治16年9月17日) 幌内鉄道の運輸営業を「北有社」が請負う(明治21年4月1日) 郁春別線「幌内太(のち・三笠)〜郁春別(のち・幾春別)間」の開業(明治21年12月10日) 幌内鉄道を北海道炭砿鉄道会社に払い下げ(明治22年12月11日) 札幌駅ではじめて駅弁を発売(明治23年4月―日)〔ほか〕 |
内容細目表
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