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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119896207 | 702.1/リ/ | 書庫大型 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ポール・T.メイソン ランディ・クリーガー 荒井 秀樹
(他の紹介)内容紹介 |
BPDをもつ人のまわりで苦しむ人々に、本書は障害への理解と、未来への希望を与えてくれる。ベストセラーとなった第1版に、著者の経験と新しい治療アプローチの解説等が加わった。実践的な援助、対処する際のコツが、専門知識のない読者にもわかりやすく書かれた最新版。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 境界性パーソナリティ障害の行動を理解すること(はれものにさわるようにしながら相手と付き合うこと:あなたが大切に思う人は境界性パーソナリティ障害でしょうか? ボーダーラインの人の内的世界:境界性パーソナリティ障害の定義 混沌の意味を知ること:ボーダーラインの人の行動の理解 圧力鍋の中で暮らすこと:ボーダーラインの人の行動があなたに及ぼす影響) 第2部 自分自身の人生のコントロールを取り戻すこと(自分自身を変化させること 自分の置かれている状況を理解すること:境界線を引くこと、スキルを磨くこと 自信をもってはっきりとあなたの要求を主張すること 緊急時の対策をもつこと 子どもをボーダーラインの人の行動から保護すること) 第3部 特別な問題を解決すること(次に厄介なことが起こるのを待つこと:あなたの子どもがボーダーラインだったら 嘘、噂、言いがかり:事実をねじ曲げる作戦 それで、いま何をすればいいの?その人との関係に関して決断すること) 付録(境界性パーソナリティ障害の原因と治療 マインドフルネスの実践) |
(他の紹介)著者紹介 |
メイソン,ポール・T. ウィスコンシン州ラシーンにあるWheaton Franciscan Helthcare臨床部門の副院長。境界性パーソナリティ障害に関する彼の研究は、Journal of Clinical Psychology誌上で発表されており、また著述はメディア上でも見聞される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) クリーガー,ランディ 自身のウェブサイトを通じて、愛する家族の一員がBPDであるという人々が抱える問題に対し、世界的な関心を呼び起こした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荒井 秀樹 長野県出身。精神科医。医学博士。1990年金沢大学医学部卒業、金沢大学医学部附属病院勤務。1991年高岡市民病院精神科勤務(〜1993年)。金沢大学医学部附属病院勤務を経て、富山市民病院精神科勤務、精神デイケア科部長。2004年さくらまちハートケアクリニック開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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