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書名

対話とプロフィシェンシー コミュニケーション能力の広がりと高まりをめざして  プロフィシェンシーを育てる  

著者名 鎌田 修/編著   嶋田 和子/編著   平田 オリザ/著   牧野 成一/著   野山 広/著   川村 宏明/著   伊東 祐郎/著
出版者 凡人社
出版年月 2012.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119107670810.7/タ/1階図書室53一般図書一般貸出在庫  

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鎌田 修 嶋田 和子 平田 オリザ 牧野 成一 野山 広 川村 宏明 伊東 祐郎
2012
810.7 810.7
日本語教育(対外国人) コミュニケーション

書誌詳細

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タイトルコード 1008000543503
書誌種別 図書
書名 対話とプロフィシェンシー コミュニケーション能力の広がりと高まりをめざして  プロフィシェンシーを育てる  
書名ヨミ タイワ ト プロフィシェンシー 
著者名 鎌田 修/編著
著者名ヨミ カマダ オサム
著者名 嶋田 和子/編著
著者名ヨミ シマダ カズコ
著者名 平田 オリザ/著
著者名ヨミ ヒラタ オリザ
出版者 凡人社
出版年月 2012.5
ページ数 8,198p
大きさ 21cm
分類記号 810.7
分類記号 810.7
ISBN 4-89358-833-3
内容紹介 定住者支援と地域との対話、コミュニティー生活者の対話能力など、さまざまな議論を題材に、「異なる経験を持つ者が話し合いを通して理解を生むための対話」がいかに重要であり、それをどのように実践するかを論じる。
件名 日本語教育(対外国人)、コミュニケーション
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 プロフィシェンシーと対話―水先案内として
第1部 対話への指針(日本語教育と国語教育をつなぐ「対話」
省略と繰り返し―「会話」と「対話」の機能論的分析)
第2部 実際生活における対話(日本語使用者としての対話力を育てる―地域日本語教育の実践現場から見えてくること
留学生のホストファミリーとの対話―ホームステイを通じての言語文化学習)
第3章 習得と教育(コミュニティーが育む生活者の対話能力―第二言語習得の視点から
プロフィシェンシー重視の実践で育む「対話力」―日本語教育の現場から)
第4部 総括(次の船出に向けて―船尾にて一人つぶやき船漕ぐ船頭)
対談 対話・コミュニケーション・演劇をめぐって
(他の紹介)著者紹介 鎌田 修
 南山大学人文学部日本文化学科、大学院人間文化研究科言語科学専攻教授。職歴:1970年代後半より米国、ピッツバーグ大学、アムハースト・カレッジ、アイオワ大学等にて日本語教育に従事。1992年帰国後、京都外国語大学日本語学科教授、2003年より現職。1991年よりACTFL‐OPIトレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋田 和子
 一般社団法人アクラス日本語教育研究所代表理事。職歴:いくつかの日本語学校勤務を経て1990年より学校法人国際青年交流学園イーストウエスト日本語学校に勤務。同校にて教務主任、副校長を務める。2012年より一般社団法人アクラス日本語教育研究所代表理事。2005年よりOPIトレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 オリザ
 大阪大学大学院コミュニケーションデザイン・センター教授。職歴:劇作家、演出家。2000年から2006年まで桜美林大学勤務。2006年より当職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧野 成一
 米国プリンストン大学東洋学日本語・言語学名誉教授。職歴:1968年から1991年までイリノイ大学で日本語、日本語学、日本文化論を教える。1991年からプリンストン大学に移り同様の教育に従事。2012年7月に退官。1991年よりOPIトレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野山 広
 国立国語研究所日本語教育研究・情報センター准教授。職歴:国内外の日本語教育機関の非常勤・客員講師や、文化庁の専門職(日本語教育調査官)を経て、2004年から国立国語研究所に勤務。主任研究員、整備普及グループ長などを経て現職。1993年から1997年までOPIテスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川村 宏明
 米国オハイオ州フィンドレー大学文化言語学科(准教授および学科長)。職歴:1998年からフィンドレー大学で日本語、日本文化、文化人類学を教える。文化人類学のフィールドワークの手法を活かした言語文化教育に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊東 祐郎
 東京外国語大学・留学生日本語教育センター教授(センター長)。職歴:1992年より現在まで東京外国語大学での日本語教育に従事。専門は、日本語教育学、応用言語学。1996年から4年間、旧文部省教育助成局海外教育専門官(併任)として、日本語教育関連施策への助言及び企画等に参加。2009年から文化審議会国語分科会臨時委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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