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所蔵数 5 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

気くばりのツボ     

著者名 山崎 拓巳/著
出版者 サンクチュアリ・パブリッシング
出版年月 2005.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2012894552361/ヤ/図書室一般図書一般貸出在庫  
2 東札幌4012949980361/ヤ/図書室5一般図書一般貸出在庫  
3 山の手7013073676361/ヤ/図書室02b一般図書一般貸出在庫  
4 9013103685361/ヤ/図書室5B一般図書一般貸出貸出中  ×
5 はっさむ7310344911361/ヤ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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中国 中国人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500234531
書誌種別 図書
書名 気くばりのツボ     
書名ヨミ キクバリ ノ ツボ 
著者名 山崎 拓巳/著
著者名ヨミ ヤマザキ タクミ
出版者 サンクチュアリ・パブリッシング
出版年月 2005.6
ページ数 120p
大きさ 17cm
分類記号 361.454
分類記号 361.454
ISBN 4-86113-005-0
内容紹介 本を読んで気くばりする。なんとなく喜ばれる。クセになって自分が変わる。気がついたら周囲が変わる。そして、本当に毎日が変わる。誰でも簡単にできる、ちょっとした心がまえ25。
著者紹介 1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。エッセイスト、画家、イラストレーターなど幅広い分野で活躍。著書に「人生はかなりピクニック」「5秒後の未来」など。
件名 コミュニケーション、人間関係
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 日中間では、ビジネス、文化交流を問わず、さまざまな局面で摩擦や衝突がよく起きる。なぜだろうか?お互いのことを「誤解」しているからだろうか?だとすると、それはどこから生まれたのだろうか?加藤嘉一、26歳。北京大学に単身留学し、8年にわたって新聞・雑誌コラム、ブログを通じて、中国の人々への発信を続けてきた。今や、「中国で最も有名な日本人」と呼ばれるようになり、真の「日中関係の架け橋」としての活躍に大きな期待が寄せられている。そんな彼が、自分の目で見て感じた中国の「今」とは、いったいどんなものだったのか?―本書は、中国で出版され、若者を中心に大きな話題を呼んだ彼の代表作に大幅な加筆修正を施し、日本語版として刊行するものである。日本凱旋デビュー作となる本書は、切れ味鋭い、洞察力にあふれた日中社会比較エッセイであるのと同時に、「結局、中国人は、心の中では何を考えているのか?」を知りたい人にとっても、すぐれた示唆に富む書となっている。
(他の紹介)目次 第1部 ぼくが見た中国人(中国人は、なぜ感情をあらわにするのか
中国人女性は、なぜそんなに気が強いのか
中国の「八〇後」は、30歳にして自立できるか
中国人は、なぜ値切ることが好きなのか
中国人は、なぜ信号を無視するのか
中国の大学生、特にエリートは真の愛国者なのか)
第2部 ぼくが見た中国社会(中国は、なぜ日本に歴史を反省させようとするのか
中国は、実はとっても自由な国だった!?
中国は、すでに安定した経済大国なのか
中国社会は、計画が変更に追いつかない!?
中国では、「政治家」と「官僚」は同義語!?
中国の「ネット社会」は成熟しているのか
日中関係は、なぜマネジメントが難しいのか)
中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか
(他の紹介)著者紹介 加藤 嘉一
 1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、国費留学生として北京大学に留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、北京大学研究員、中国中央電子台(CCTV)、香港フェニックステレビでコメンテーターを務める。年間300以上の取材を受け、200本以上のコラムを書く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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