蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
清田 | 5514043164 | J913/ウ/1 | 児童新書 | 61 | 児童書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本の文学者18人の肖像現代作家編
宮川 健郎/編
遊びは勉強友だちは先生 : 「ズッ…
藤田 のぼる/編…
日本の文学者36人の肖像上
宮川 健郎/編
日本の文学者36人の肖像下
宮川 健郎/編
新しい世界の伝記 : ライフ・ス…2
シャーロット・エ…
新しい世界の伝記 : ライフ・ス…1
シャーロット・エ…
新しい世界の伝記 : ライフ・ス…4
シャーロット・エ…
新しい世界の伝記 : ライフ・ス…3
シャーロット・エ…
新しい世界の伝記 : ライフ・ス…6
シャーロット・エ…
新しい世界の伝記 : ライフ・ス…5
シャーロット・エ…
えほんこどもにほんご学2
安部 朋世/文,…
えほんこどもにほんご学4
安部 朋世/文,…
えほんこどもにほんご学5
安部 朋世/文,…
えほんこどもにほんご学3
安部 朋世/文,…
えほんこどもにほんご学1
安部 朋世/文,…
だいち
谷川 俊太郎/詩…
かん字のうた
川崎 洋/詩,久…
朝の歌
小泉 周二/詩,…
わかれのことば
阪田 寛夫/詩,…
竹とんぼ
金子 みすゞ/詩…
「場所」から読み解く世界児童文学事…
藤田 のぼる/編…
物語もっと深読み教室
宮川 健郎/著
みんなに知らせる
宮川 健郎/作,…
赤いろうそくと人魚
小川 未明/作,…
大造じいさんと雁
椋 鳩十/作,網…
魔術
芥川 龍之介/作…
泣いた赤おに
浜田 広介/作,…
ごんぎつね
新美 南吉/作,…
名作童話を読む 未明・賢治・南吉
宮川 健郎/編著
あまんきみこセレクション1
あまん きみこ/…
あまんきみこセレクション5
あまん きみこ/…
あまんきみこセレクション4
あまん きみこ/…
あまんきみこセレクション2
あまん きみこ/…
あまんきみこセレクション3
あまん きみこ/…
児童文学研究、そして、その先へ下
宮川 健郎/編,…
児童文学研究、そして、その先へ上
宮川 健郎/編,…
子どもの本のはるなつあきふゆ
宮川 健郎/著
ズッコケ三人組の大研究 …ファイナル
石井 直人/編,…
本をとおして子どもとつきあう : …
宮川 健郎/著
新・こどもの本と読書の事典
黒澤 浩/編,佐…
世界の名作童話3年生
宮川 健郎/編著
ズッコケ三人組の大研究 : 那須…2
石井 直人/編,…
児童文学 : 新しい潮流
宮川 健郎/編著
宮沢賢治、めまいの練習帳
宮川 健郎/著
国語教育と現代児童文学のあいだ
宮川 健郎/著
ズッコケ三人組の大研究 : 那須正…
石井 直人/編,…
前へ
次へ
児童文学-歴史 日本文学-歴史-近代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001107954 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
カラダ探し [第1夜]1 双葉社ジュニア文庫 |
書名ヨミ |
カラダサガシ |
著者名 |
ウェルザード/著
|
著者名ヨミ |
ウェルザード |
著者名 |
wogura/イラスト |
著者名ヨミ |
オグラ |
出版者 |
双葉社
|
出版年月 |
2016.11 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
ISBN |
4-575-24003-0 |
内容紹介 |
「ねえ、明日香…私のカラダを探して」 昼休みに、友人の遙から頼まれた明日香たち6人。本気にしていなかった彼女たちだったが、0時になるとなぜか夜の学校の前に立っていた。校舎に入った彼女らの前に「赤い人」が現れ…。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
1950年代末、小川未明らの童話伝統を乗り超え、真に子どものための文学を標傍した児童文学革新の波は、果して何を生みだしたのだろうか。松谷みよ子、佐藤さとるらにより物語性豊かな作品が生み出され、那須正幹、後藤竜二らは、過酷な状況下にある子どもを描き出したが、子どもに与える向日性の文学という軛からの開放は、同時に、児童文学自体のジャンルとしての危機をもたらしている。子どもの世界が大きく様変わりし、大人の文学との境界が曖昧化するなかで、問題群ごとに作品を捉え直し、児童文学革新の40年を問い直す。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 『童苑』学徒出陣号をめぐって―現代児童文学の遠いみなもと 第2章 ふたつの歌物語、『ビルマの竪琴』と『二十四の瞳』―児童文学の空白期 第3章 児童文学革新の時代―「子ども」のほうへ 第4章 「箱舟」からの自立―いぬいとみこ『木かげの家の小人たち』(1959年)をめぐって 第5章 「箱舟」のなかでむかえる死―那須正幹『ぼくらは海へ』(1980年)からはじめて 第6章 「原風景」の考古学について―現実をこえる想像力(1) 第7章 「楽園」の喪失について―現実をこえる想像力(2) 第8章 児童文学のなかの「戦争」―「戦争児童文学」をこえて 第9章 失語の時代に―「理想主義」では語り切れないもの 第10章 「児童文学」という概念消滅保険の売り出しについて―ゆらぐ「成長物語」の枠組 |
内容細目表
前のページへ