蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来
|
| 著者名 |
岡本 裕一朗/著
|
| 出版者 |
早川書房
|
| 出版年月 |
2018.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180398562 | 104/オ/ | 1階図書室 | 32B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本-歴史-幕末期 日本-対外関係-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001324243 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
答えのない世界に立ち向かう哲学講座 AI・バイオサイエンス・資本主義の未来 |
| 書名ヨミ |
コタエ ノ ナイ セカイ ニ タチムカウ テツガク コウザ |
| 著者名 |
岡本 裕一朗/著
|
| 著者名ヨミ |
オカモト ユウイチロウ |
| 出版者 |
早川書房
|
| 出版年月 |
2018.11 |
| ページ数 |
316p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
104
|
| 分類記号 |
104
|
| ISBN |
4-15-209809-2 |
| 内容紹介 |
自動運転車が人をはねたら誰が責任をとるのか? 最新テクノロジーがもたらす倫理的課題と未来像を、古今の哲学者の思考を通して議論する。『WIRED』日本版が2017年に開講したビジネスパーソン向け哲学講座を書籍化。 |
| 著者紹介 |
1954年生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。玉川大学文学部教授。専門は西洋の近現代思想。著書に「いま世界の哲学者が考えていること」「フランス現代思想史」など。 |
| 件名 |
哲学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
幕末の英雄と言えば、西郷隆盛、坂本龍馬、勝海舟ら。だが歴史を動かしたのは彼らだけではない。幕府と反幕府勢力の戦いの背後では、世界の覇権を争うイギリスとロシア、そしてフランス、プロイセンなどの列強が、日本への影響力強化を目論み、熾烈な攻防を繰り広げていた。各国の思惑、幕府軍・新政府軍への介入はどんなものだったのか。日本はなぜ独立を守れたのか。国内外の最新研究や機密文書を踏まえ、地球規模で歴史を俯瞰するグローバル・ヒストリーの視点で、黒船来航から戊辰戦争終結までの激動の十六年を描き出す。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 英露の覇権争いと対馬事件 第2章 イギリスの対日全面戦争計画と下関戦争 第3章 マネー・ウォーズと改税約書 第4章 武器商人の暗躍と幕長戦争 第5章 英仏露の知られざる攻防と大政奉還 第6章 列強のパワーゲームと鳥羽・伏見の戦い 第7章 プロイセンの野望と奥羽越列藩同盟 第8章 イギリスの逆襲と幻の植民地化計画 第9章 世界のグレート・ゲームと箱館戦争 |
内容細目表
前のページへ