この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
|
貸出可能数
|
有効期間開始日
|
有効期間終了日
|
|
1
|
2022/03/14
|
2026/04/30
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
kotokoto YellowBirdProject Taito Sasaki
移民・植民-歴史 日本人(パラオ在留)-歴史 引揚者問題 日本人(パラグアイ在留)-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001662191 |
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 書名 |
The Pied Piper of Hamelin English/Japanese KiiroitoriBooks |
| 書名ヨミ |
ザ パイド パイパー オブ ハーメルン |
| 著者名 |
kotokoto/[挿絵]
|
| 著者名ヨミ |
コトコト |
| 著者名 |
YellowBirdProject/[日本語文章] |
| 著者名ヨミ |
イエロー バード プロジェクト |
| 著者名 |
Taito Sasaki/[英語訳] |
| 著者名ヨミ |
タイト ササキ |
| 出版者 |
YellowBirdProject
|
| 出版年月 |
c2019 |
| ページ数 |
35p |
| 分類記号 |
943.6
|
| 分類記号 |
943.6
|
| ISBN |
4-86687-069-4 |
| 内容紹介 |
その昔、ハーメルンの町では、たくさんのネズミたちが、町の人々を困らせていました。そこへ一人の旅の若者がやってきました。若者はふえを吹き、ネズミを追い払いますが、町の人々はお礼の金貨を払おうとはせず…。 |
| 言語区分 |
英語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
「生きることを考えなきゃね。朝起きたら朗らかに」札幌、沖縄、そしてパラグアイ―。終戦後、植民地から日本へ引き揚げた家族たちが、開拓やさらなる移住によって辿り着いた場所とは。歴史に翻弄された庶民の「声」を拾い集める、聞き書きルポルタージュの決定版! |
| (他の紹介)目次 |
父のいない戦後―札幌・平尾富士子さん 台風と格闘した開拓―種子島・中川博司さん 遊水地に拓いた未来―我孫子・玉根康徳さん PTSDを呼び起こされる戦後―那覇・上原良二さん 死亡も補償も認められない 一六歳の兄の戦死―那覇・阿良光雄さん 靖国に祀られた母―札幌・野村武さん パラグアイからアルゼンチンへ―埼玉・鈴木光さん 除草剤入らなかったらつぶれてた―パラグアイ・フラム 溝際孝市さん 二つの大和村を生きた夫―パラグアイ・エンカルナシオン 中村博子さん 移民の子が大使になった―パラグアイ・フラム 田岡功さん |
| (他の紹介)著者紹介 |
寺尾 紗穂 1981年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化コース修士課程修了。2006年にシンガーソングライターとしてミニアルバム『愛し、日々』をリリース。07年にアルバム『御身』でメジャーデビュー。音楽活動のかたわら、ノンフィクションやエッセイを執筆し、文筆家としても活躍中。09年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。21年、自身のレーベルとして「こほろぎ舎」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ