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書誌情報

書名

学びの資質・能力 ラーニング・トゥ・ラーン    

著者名 北川 達夫/著   新井 健一/著   中川 一史/著
出版者 東洋館出版社
出版年月 2018.5


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関連資料

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川島 隆太
2022
491.371 491.371
脳 情報と社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001275144
書誌種別 図書
書名 学びの資質・能力 ラーニング・トゥ・ラーン    
書名ヨミ マナビ ノ シシツ ノウリョク 
著者名 北川 達夫/著
著者名ヨミ キタガワ タツオ
著者名 新井 健一/著
著者名ヨミ アライ ケンイチ
著者名 中川 一史/著
著者名ヨミ ナカガワ ヒトシ
出版者 東洋館出版社
出版年月 2018.5
ページ数 98p
大きさ 22cm
分類記号 375.1
分類記号 375.1
ISBN 4-491-03513-0
内容紹介 「ラーニング・トゥ・ラーン」とは「学ぶことそのものをどのようにして学ぶか」という、生涯学習のためのキー・コンピテンシーのひとつ。フィンランドでの取り組みから、新学習指導要領における「資質・能力」を考察する。
著者紹介 1966年東京都生まれ。星槎大学共生科学部客員教授。三省堂小中国語教科書・中高英語教科書編集委員。
件名 学習指導、学力
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 大人も子どもも危ない!リモートで脳に大ダメージが!!脳の発達不全、集中力低下、学力低下、うつ病…。
(他の紹介)目次 第1章 衝撃の事実!「オンライン」では心が動かない!!―東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題(新型コロナで急拡大せざるをえなかった「オンラインコミュニケーション」
人に会えないことで蓄積される「心のストレス」 ほか)
第2章 人間の本能に反している「オンライン脳」―相互信頼が築けない「オンライン脳」でコミュニケーションは成立するのか?(人間のコミュニケーションの基本は、「相手の目を見る」ことから始まる
オンラインでは「視線が合わない」のが大問題 ほか)
第3章 「オンライン」と「スマホ」で、脳への複合的リスクがいっそう高まる!―学力低下、脳発達の遅れ、うつ状態、依存はなぜ起こる?(便利だから危ない
まずアメリカで学生へのパソコンの悪影響がいわれ出した ほか)
第4章 オンラインへの「対応力」で、格差がますます広がっていく―できる子、できない子、できる親、できない親が、データで明確になってきた(家庭、学校、企業はどんな対応をしているか
家族全員がスマホを持ち、直接コミュニケーションが激減している ほか)
第5章 「オンライン脳」と、どう付き合えばよいのか?―個人、家庭、企業が、今すぐ始めるべきこととは?(将来、コミュニケーション下手な「コロナ世代」といわれないために
「オンライン脳」は誰でもなるし、回復も可能なものである ほか)
(他の紹介)著者紹介 川島 隆太
 昭和34年生まれ。千葉県千葉市出身。東北大学加齢医学研究所所長。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長。昭和60年東北大学医学部卒業、平成元年東北大学大学院医学研究科修了、スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師、東北大学未来科学技術共同研究センター教授を経て平成18年より東北大学加齢医学研究所教授。平成26年より東北大学加齢医学研究所所長。平成29年より東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター長兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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