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書誌情報

書名

とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ  新潮新書  

著者名 菊池 明光/著
出版者 新潮社
出版年月 2024.5


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2022
361.5 361.5
サブカルチャー-歴史 国際文化交流 日本-対外関係-台湾-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001859460
書誌種別 図書
書名 とにかく可視化 仕事と会社を変えるノウハウ  新潮新書  
書名ヨミ トニカク カシカ 
著者名 菊池 明光/著
著者名ヨミ キクチ アキミツ
出版者 新潮社
出版年月 2024.5
ページ数 222p
大きさ 18cm
分類記号 336
分類記号 336
ISBN 4-10-611042-9
内容紹介 ムダ会議、若手のわかったふりの危険、老舗企業が陥るニーズ対応専門営業の罠…。可視化するだけですべてうまく行く! 超大手から中小まで約100社にコンサルをしてきた著者が、仕事と会社を変える実践ノウハウを伝授。
著者紹介 埼玉県生まれ。早大政経学部卒業。(株)リクルートを経て、(株)可視化を創業。「営業ノウハウ可視化」のコンサルティングを行う。
件名 経営管理、会議・討論のしかた、販売
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 文学、映画、アイドル、アニメ、オタク文化、ミステリなど…台湾では日本のサブカルチャーはどのように受容されたのか。日本は台湾をどのように表象したのか。
(他の紹介)目次 序―歴史と記憶をめぐる日台戦後サブカルチャー研究
1 歴史の交差(一九五〇年代初期の禁書政策と中国語通俗出版
一九七〇年代アジア系女性アイドル論
台湾ニューシネマにおける歴史表象―侯孝賢とエドワード・ヤンを中心に
台湾ノスタルジアを超えて―東山彰良と北方謙三
感情労働からパフォーマンス労働へ)
2 表象の交差(台湾は『マジンガーZ』で何をしたのか
SF・ヘテロトピア・グローバルな近代性―映画「神龍飛侠」シリーズのSF的想像力
日台神仏図像学―キャラクター化する神仏と現代メディア
ドキュメントコミック、ジェンダー、そしてポスト3・11における情動の政治)
3 ミステリの交差(モンスターの越境―台湾ミステリにおける犯罪リビドーの科学的想像力と身体に潜む恐怖
「言えない秘密」をいかに翻訳するか―叙述トリックから見る台湾における日本ミステリの受容
妖怪から見る台湾現代ミステリの社会的位置づけ)
(他の紹介)著者紹介 押野 武志
 1965年、山形県生まれ。北海道大学教員。専攻は日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 司雄
 1957年、東京都生まれ。工学院大学教員。専攻は日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
陳 國偉
 1975年、台湾基隆市生まれ。台湾の文化研究学会代表理事、国立中興大学台湾文学・トランスナショナル文化研究科教員・ディレクター、同大学台湾人文創造学部学位プログラム主任。専攻は台湾現代文学、大衆文学、ミステリー、ポップカルチャー、映像論、日台比較文学研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
涂 銘宏
 1969年、台湾台南市生まれ。台湾淡江大学教員。専攻は西洋近代哲学、東アジア思想、テクノロジーとサブカルチャー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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