機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

パウル・クレー地中海の旅   コロナ・ブックス  

著者名 新藤 信/著
出版者 平凡社
出版年月 2014.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119413755723.3/シ/1階図書室56A一般図書一般貸出在庫  
2 図書情報館1310406176723.3/シ/2階図書室109一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
371.42 371.42
不登校

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000770697
書誌種別 図書
書名 パウル・クレー地中海の旅   コロナ・ブックス  
書名ヨミ パウル クレー チチュウカイ ノ タビ 
著者名 新藤 信/著
著者名ヨミ シンドウ マコト
出版者 平凡社
出版年月 2014.3
ページ数 126p
大きさ 22cm
分類記号 723.345
分類記号 723.345
ISBN 4-582-63491-4
内容紹介 波間にゆれるイメージを探しに…。パウル・クレーが生涯に旅したスイス、ドイツ、イタリア、南仏、チュニジア、エジプトの各地をたどりつつ、作風への影響や名作に表わされた豊かな余韻を考察する画文集。
著者紹介 1950年東京生まれ。展覧会プロデューサーとしてヘッセ展などを手掛ける。クレー家と親交を結び、東アジアでの代理人を務める。日本パウル・クレー協会を設立。著書に「クレーの食卓」など。
個人件名 Klee Paul
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 「ふつう」ってなんだろう。専門家がいっしょに考えます。
(他の紹介)目次 1章 明日、学校へ行きたくない(勉強も学校もトラウマ
スクールカーストがこわい
人が怒られているのを見ているのがつらい ほか)
2章 どこにも居場所がない(学校ではいじめ、家ではDVを受けていた
制服のスカートを履くのが苦痛だった
夢も目標もなくまわりの目がこわい)
3章 将来に希望をもちたい(姉妹でフリースクールに通っている
学校に行くのはつらいけれど、進学できなくなるのが不安
子どもが発達障害を抱えている)
(他の紹介)著者紹介 茂木 健一郎
 1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部を卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻課程を修了。博士(理学)。「クオリア(意識における主観的な質感)」をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞受賞、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
信田 さよ子
 1946年岐阜県生まれ。公認心理師、臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。お茶の水女子大学文教育学部哲学科卒業、同大学院修士課程家政学研究科児童学専攻修了。修士(児童学)。親子・夫婦関係、アルコール依存症、DV、子どもへの虐待などの問題に取り組み続けている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 聡一郎
 1993年東京都生まれ。教育研究者、写真家、俳優。合同会社Art&Arts代表。慶應義塾大学SFC研究所所員。慶應義塾大学総合政策学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。修士(社会学)。2019年、自身の学生時代の研究プロジェクトをもとに『こども六法』(弘文堂)を刊行。「法教育を通じたいじめ問題解決」をテーマに研究や講演を行いながら、ミュージカル俳優・声楽家としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。