山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

いきものづきあいルールブック 街から山、川、海まで知っておきたい身近な自然の法律    

著者名 一日一種/著   水谷 知生/監修   長谷 成人/監修
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2024.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別西8213219606480/イ/図書室一般図書一般貸出在庫  
2 はっさむ7313146925480/イ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
493.79 493.79
精神衛生 育児

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001838427
書誌種別 図書
書名 いきものづきあいルールブック 街から山、川、海まで知っておきたい身近な自然の法律    
書名ヨミ イキモノズキアイ ルール ブック 
著者名 一日一種/著
著者名ヨミ イチニチ イッシュ
著者名 水谷 知生/監修
著者名ヨミ ミズタニ トモオ
著者名 長谷 成人/監修
著者名ヨミ ハセ シゲト
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2024.3
ページ数 207p
大きさ 21cm
分類記号 480.9
分類記号 480.9
ISBN 4-416-62343-5
内容紹介 なぜ、野鳥の雛を拾ってはいけないの? 野生生物にエサをあげてはいけないの? 自然環境や野生生物と関わる上で気をつけたい法律やマナーについて、ストーリーマンガと解説ページでわかりやすく紹介します。
著者紹介 野生生物の魅力を伝えるべく漫画やイラストを描いている元野生動物調査員。著書に「わいるどらいふっ!」など。
件名 動物-保護-法令、植物-保護-法令
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書では、自らの育児体験を踏まえながら、HSPの親ならではの子育ての注意点と対処法をアドバイス。30年に及ぶ幅広いHSP研究と自身の経験に基づいた、HSPの親が自ら子育ての難題に対処するためのヒントが随所にあります。HSP気質の親は素晴らしい親になる可能性があります。著者が説く「感情を受け入れる」「感情を恥じない」「みんなと同じように自分にもできると信じる」「嫌な感情はいつまでもつづかないと信じる」「嫌な感情にはいずれ対処できるという希望を持つ」ことで、余裕をもって子育てに臨む。本書はそのための一冊です。
(他の紹介)目次 HSP自己診断テスト
1 ひといちばい敏感な親になるとはどういうことか
2 過度の刺激に対処する―HSの親への適切なケアと評価
3 助けを得る―そう、あなたには助けが必要だ
4 処理の深さ―さまざまな決断〜体にいいパンを買うことから、人生の目的まで
5 強い情動反応を楽しみ、制御する
6 さまざまな社会的接触を切り抜ける―教師、ほかの親、善意の親戚、医療専門家
7 敏感な親とそのパートナー―問題とそれに立ち向かう方法
8 敏感な親とそのパートナー2―問題に対処する
(他の紹介)著者紹介 アーロン,エレイン・N.
 臨床心理士および心理学研究者。世界的ベストセラー『敏感すぎる私の活かし方―高感度から才能を引き出す発想術』(パンローリング、2020)をはじめ、関連書籍の著者。敏感性を生来の気質と最初に認識し、1990年に開始されたHSP研究の第一人者となる。「HSP研究基金」を設立し、ウェブサイトを通じて情報発信もおこなう。主要な科学雑誌でも敏感性に関する科学論文を多数発表。また、夫のアーサー・アーロン博士とともに愛と親密な関係に関する心理学の科学的研究に着手、敏感性と愛情の研究にいちはやくfMRI(functionalmagnetic resonance imaging)を取り入れた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片桐 恵理子
 翻訳家。愛知県立大学日本文化学科卒。カナダで6年、オーストラリアで1年の海外生活を経て翻訳の道へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。