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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
栄 | 3312007184 | 910/ミ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
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Weizsäcker Viktor von 医学哲学 人間論
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001557899 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
清張地獄八景 文春文庫 |
書名ヨミ |
セイチョウ ジゴク ハッケイ |
著者名 |
みうら じゅん/編
|
著者名ヨミ |
ミウラ ジュン |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2021.2 |
ページ数 |
494p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
910.268
|
分類記号 |
910.268
|
ISBN |
4-16-791648-0 |
内容紹介 |
松本清張を敬愛するみうらじゅんの考察やなりきり小説、現代を代表する作家や映像化に携わった役者・脚本家・演出家による対談や随筆、朝日新聞時代の同僚の手記など、多彩な記事を収録。清張の貴重な原稿や写真も掲載する。 |
個人件名 |
松本 清張 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
生理学者クリース、内科医クレールという二人の師との出会い、フロイトとの対話、ヴィンデルバントのもとでのカント研究。そしてシェーラー、ローゼンツヴァイク、カール・バルト、ブーバーなど同時代の思想家との深い交流。ドイツの医者哲学者ヴァイツゼカーが「医学的人間学」を構想し、「ゲシュタルトクライス」の理念を成熟させる背景にあった物語を綴る、自伝的告白の書。 |
(他の紹介)目次 |
自然と精神―ある医師の回想(ヨハネス・フォン・クリース 西南ドイツ学派の哲学 ルードルフ・クレール 内科学 神経学 ほか) 出会いと決断(第一次世界大戦後 市民的教養世界の姿勢 一つにすることと分けること 心理学的な立場 キリスト教の教えとキリスト教的な生き方 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
ヴァイツゼカー,ヴィクトーア・フォン 1886年ドイツの著名な学者、政治家の家系に生まれる。1904年テュービンゲン大学医学部入学、のちフライブルクやハイデルベルクで神経生理学・哲学・内科学を学ぶ。11年医師免許と博士学位を取得。20年ハイデルベルク大学医学部附属病院神経科部門長、のち正教授。26年フロイトとの知遇を得たのち、ゲシュタルトクライスの理念と医学的人間学の構想を具体化していく。41年ブレスラォ大学神経内科学教授。45年野戦病院を各地に撤退させるも米軍捕虜として敗戦を迎える。46年ハイデルベルク大学医学部附属病院「臨床医学総論」講座教授。51年パーキンソン病発症、57年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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