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書誌情報

書名

皇室 THE IMPERIAL FAMILY 90号(令和3年春) ODAIBAムック 植樹祭と両陛下/秋篠宮皇嗣・同妃両殿下のご活動後編 

出版者 扶桑社
出版年月 2021.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013282506288/コ/90図書室4一般図書一般貸出在庫  

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2021
2021
288.4 288.4
皇室-雑誌

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001583393
書誌種別 図書
書名 皇室 THE IMPERIAL FAMILY 90号(令和3年春) ODAIBAムック 植樹祭と両陛下/秋篠宮皇嗣・同妃両殿下のご活動後編 
書名ヨミ コウシツ 
出版者 扶桑社
出版年月 2021.4
ページ数 113p
大きさ 30cm
分類記号 288.4
分類記号 288.4
ISBN 4-594-61693-9
件名 皇室-雑誌
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 アルビレックス新潟に所属するJリーガーの早川史哉はプロデビュー直後に急性白血病を発症。骨髄移植と入院生活を経て2019年10月、3年7カ月ぶりにカムバックを果たした。白血病と長い付き合いになるという早川は、病気とどのように対峙しながら、日々を過ごし、自分の夢を実現しようとしているのか。周囲で支える関係者の証言をまじえ、未来に向かって懸命に生きる若きJリーガーの軌跡と、現在のありのままの姿を活写した。
(他の紹介)目次 はじめに―彼にしかできないこと
1章 いまの自分を受け入れ、一歩ずつ
2章 「生きる」ために必要ならば
3章 怖いけど「プロ選手」に戻りたい
4章 自分のことばで伝えたい
5章 続けているから、また会える
6章 夢は「生きる」こと、それから
あとがき―サッカー選手であることを、おろそかにせず
(他の紹介)著者紹介 早川 史哉
 アルビレックス新潟所属のJリーガー。1994年1月12日、新潟県新潟市生まれ。6歳でサッカーを始め、中学、高校はアルビレックス新潟のアカデミーでプレー。2011年には2011FIFA U‐17ワールドカップにU‐17日本代表として出場。2012年に筑波大学に進学。2015年には蹴球部の主将として、前年、関東大学リーグ2部に降格したチームをけん引し、1年での1部昇格へと導いた。2016年シーズンに地元のJクラブ、アルビレックス新潟に入団。念願のプロサッカー選手として活動を開始した矢先、4月24日のJ1第8節・名古屋戦後に脚のリンパ節が腫れ上がり、検査の結果、急性白血病と判明した。入院、抗がん剤治療を受け、11月に骨髄移植を行う。2017年6月、退院。リハビリを経て、2018年3月からアカデミー組織、8月からトップチームの練習に合流する。2019年8月17日、J2第28節・岡山戦で約3年半ぶりに試合メンバーに入ると、10月5日、J2第35節・鹿児島戦にフル出場。1287日ぶりに公式戦のピッチでプレーした。そこから鹿児島戦を含む最終節までの8試合に先発出場。2020年シーズンも2月23日のJ2開幕節・群馬戦のメンバーに入り、新型コロナウィルスの影響による4カ月のリーグ中断ののち、再開された6月27日のJ2第2節・甲府戦に途中出場。以後も試合出場を重ね、両サイドバック、ボランチ、センターバックと、さまざまなポジションで新潟の勝利に貢献している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大中 祐二
 1969年8月22日、愛媛県生まれ。ライター。広島大学総合科学部卒。1994年、株式会社ベースボール・マガジン社に入社し、『相撲』、『ワールドサッカーマガジン』(休刊)編集部を経て、2004年4月、『週刊サッカーマガジン』(現『サッカーマガジン』)編集部の配属に。J1に昇格したアルビレックス新潟の担当となる。2009年、フリーランスとなって新潟に移住。以来、12年間にわたってアルビレックス新潟の魅力を伝えようと活動を続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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