蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181155698 | 392.1/ト/ | 1階新書 | 81 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
勝敗の構造 : 第二次大戦を決した…
大木 毅/著
歴史・戦史・現代史 : 実証主義に…
大木 毅/[著]
指揮官たちの第二次大戦 : 素顔の…
大木 毅/著
ブランデンブルク隊員の手記 : 出…
ヒンリヒ=ボーイ…
日独伊三国同盟 : 「根拠なき確信…
大木 毅/[著]
「太平洋の巨鷲」山本五十六 : 用…
大木 毅/[著]
ドイツ軍攻防史 : マルヌ会戦から…
大木 毅/著
海軍応用戦術/海軍戦務
秋山 真之/著,…
海軍基本戦術
秋山 真之/著,…
独ソ戦 : 絶滅戦争の惨禍
大木 毅/著
「砂漠の狐」ロンメル : ヒトラー…
大木 毅/[著]
特攻知られざる内幕 : 「海軍反省…
戸高 一成/編
第三帝国の歴史[1]
リチャード・J.…
第三帝国の歴史[2]
リチャード・J.…
<証言録>海軍反省会11
戸高 一成/編
マンシュタイン元帥自伝 : 一軍人…
エーリヒ・フォン…
日本海海戦の証言 : 聯合艦隊将兵…
戸高 一成/編
パンツァー・オペラツィオーネン :…
ヘルマン・ホート…
<証言録>海軍反省会10
戸高 一成/編
ヒトラーの元帥マンシュタイン下
マンゴウ・メルヴ…
ヒトラーの元帥マンシュタイン上
マンゴウ・メルヴ…
<証言録>海軍反省会9
戸高 一成/編
ドイツ軍事史 : その虚像と実像
大木 毅/著
<証言録>海軍反省会8
戸高 一成/編
日本海軍はなぜ過ったか : 海軍反…
澤地 久枝/著,…
「戦記」で読み解くあの戦争の真実 …
戸高 一成/監修
知識ゼロからの日本の戦艦
畑野 勇/著,戸…
<証言録>海軍反省会7
戸高 一成/編
戦いの世界史 : 一万年の軍人たち
ジョン・キーガン…
<証言録>海軍反省会6
戸高 一成/編
日本人と愛国心 : 昭和史が語るも…
半藤 一利/著,…
<証言録>海軍反省会5
戸高 一成/編
事例研究日本と日本軍の失敗のメカニ…
猪瀬 直樹/著,…
<証言録>海軍反省会4
戸高 一成/編
日本海海戦かく勝てり
半藤 一利/著,…
<証言録>海軍反省会3
戸高 一成/編
日本海海戦の証言 : 聯合艦隊将兵…
戸高 一成/編
日本海軍はなぜ過ったか : 海軍反…
澤地 久枝/著,…
連合艦隊・戦艦12隻を探偵する
半藤 一利/著,…
海戦からみた太平洋戦争
戸高 一成/[著…
徹底検証日清・日露戦争
半藤 一利/著,…
海戦からみた日清戦争
戸高 一成/[著…
<証言録>海軍反省会2
戸高 一成/編
海戦からみた日露戦争
戸高 一成/[著…
<証言録>海軍反省会[1]
戸高 一成/編
聞き書き・日本海軍史
戸高 一成/著
福井静夫著作集 : 軍艦七十…第7巻
福井 静夫/著,…
零戦と戦艦大和
半藤 一利/著,…
昭和陸海軍の失敗 : 彼らはなぜ国…
半藤 一利/著,…
戦艦大和に捧ぐ
戸高 一成/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001495691 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる 角川新書 |
書名ヨミ |
テイコク グンジン |
著者名 |
戸高 一成/[著]
|
著者名ヨミ |
トダカ カズシゲ |
著者名 |
大木 毅/[著] |
著者名ヨミ |
オオキ タケシ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
294p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
392.107
|
分類記号 |
392.107
|
ISBN |
4-04-082334-8 |
内容紹介 |
大和ミュージアム館長と「独ソ戦」著者が、陸海軍の秘蔵話から、戦前と戦後の連続性と断絶性、日本軍の文書改竄問題、そして証言者なき時代にどう史資料と向き合うかまでを語りつくす。 |
著者紹介 |
1948年宮崎県生まれ。呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究家。 |
件名 |
軍人、陸軍-日本、海軍-日本 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
大日本帝国陸海軍の将校・下士官兵は戦後に何を語り残したのか?戦後も陸軍はヤマタノオロチで、海軍は双頭の蛇の組織構造だったこと、瀬島龍三が報告を握りつぶした話が漏れた経緯に、松井石根の「陣中日記」改竄をつきとめた舞台裏をはじめ、陸海軍の秘話が明かされる。そして、日本軍の文書改竄問題から、証言者なき時代にどう史資料と向き合うかに至るまで、直に証言を聞いてきた二人が語りつくす!! |
(他の紹介)目次 |
序章 帝国軍人との出会い 第1章 作戦系と情報系―陸軍編1 第2章 陸軍はヤマタノオロチ―陸軍編2 第3章 連合艦隊と軍令部―海軍編1 第4章 海軍は双頭の蛇―海軍編2 第5章 日本軍の文書改竄―史料篇1 終章 公文書、私文書、オーラルヒストリー―史料編2 |
(他の紹介)著者紹介 |
戸髙 一成 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究家。1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。(財)史料調査会の司書として、海軍反省会にも関わり、特に海軍の将校・下士官兵の証言を数多く聞いてきた。92年に理事就任。99年、厚生省(現厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長就任。2005年より現職。19年、『“証言録”海軍反省会』(PHP研究所)全11巻の業績により第67回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大木 毅 現代史家。1961年東京都生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員、陸上自衛隊幹部学校(現陸上自衛隊教育訓練研究本部)講師等を経て、現在著述業。雑誌『歴史と人物』(中央公論社)の編集に携わり、多くの旧帝国軍人の将校・下士官兵らに取材し、証言を聞いてきた。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ