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書誌情報

書名

天皇の美術史  1  古代国家と仏教美術 

出版者 吉川弘文館
出版年月 2018.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180286338702.1/テ/11階図書室56A一般図書一般貸出在庫  

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2018
2018
702.1 702.1
日本美術-歴史 天皇-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001244739
書誌種別 図書
書名 天皇の美術史  1  古代国家と仏教美術 
書名ヨミ テンノウ ノ ビジュツシ 
出版者 吉川弘文館
出版年月 2018.3
ページ数 9,236p
大きさ 22cm
分類記号 702.1
分類記号 702.1
ISBN 4-642-01731-2
内容紹介 天皇が関わった美術品についての研究成果を網羅。1は、7世紀の仏教美術を「古典」と捉えつつ、従来の時代区分を越えて鎌倉時代までを視野に、天皇と古代仏教美術の関係を探る。
件名 日本美術-歴史、天皇-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 天皇をはじめとする権力者は、造形の受容と再生産を繰り返し、権力や統率力の継承を試みた。7世紀の仏教美術を「古典」と捉えつつ、従来の時代区分を越えて鎌倉時代までを視野に、天皇と古代仏教美術の関係を探る。
(他の紹介)目次 総説 古典としての仏教美術
第1章 正倉院から蓮華王院宝蔵へ―古代天皇をめぐる絵画世界(後白河法皇と正倉院
聖武天皇と正倉院宝物の形成
正倉院宝物の平安時代 ほか)
第2章 平安時代の天皇と造像(平安時代前期における官営工房と造寺所
御願寺造営の種々相
摂関期における造仏システム ほか)
第3章 鎌倉時代の院政と宗教美術(後白河法皇の戦後
後鳥羽院政と宗教美術
承久の乱後の展開 ほか)
(他の紹介)著者紹介 増記 隆介
 1974年茨城県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退、博士(文学)。神戸大学大学院人文学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
皿井 舞
 1975年京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科(美学美術史学専攻)博士後期課程修了、博士(文学)。東京国立博物館学芸研究部絵画・彫刻室主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 守俊
 1968年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学、博士(文学)。岡山大学大学院社会文化科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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