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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0181038431 | 366.1/ア/ | 1階図書室 | 44B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001733908 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
労働法 |
| 書名ヨミ |
ロウドウホウ |
| 著者名 |
荒木 尚志/著
|
| 著者名ヨミ |
アラキ タカシ |
| 版表示 |
第5版 |
| 出版者 |
有斐閣
|
| 出版年月 |
2022.12 |
| ページ数 |
45,932p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
366.14
|
| 分類記号 |
366.14
|
| ISBN |
4-641-24357-6 |
| 内容紹介 |
労働法の理論的体系書。最先端の学説状況と裁判例の的確な分析に基づき安定した解釈論を提示するとともに、今後の労働法政策についても展望する。公益通報者保護法、育児介護休業法といった改正などに対応した第5版。 |
| 著者紹介 |
熊本県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。同大学大学院法学政治学研究科教授。法学博士。著書に「解雇ルールと紛争解決」「ケースブック労働法」など。 |
| 件名 |
労働法 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
沖縄が「基地の島」になったのは、日米両国の思惑によって「無憲法の島」に追いやられたからだ。その歴史と論理を、憲法と外交史の双方向から解き明かす。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 国籍を奪われた沖縄(日本国憲法上の「国民」とは? 日本の主権と沖縄 代表権・選挙権を奪われた沖縄) 第2章 講和条約第三条と安保条約―「犠牲の要石」としての沖縄(講和条約第三条の成立過程 アメリカの太平洋安保構想 ANZUS・米比・日米、そして「琉球」の米軍) 第3章 「三条失効」論(先例としての「奄美返還」 三条をめぐる国会論戦 国連加盟と岸訪米) 第4章 沖縄の法的地位と「植民地」問題(翻弄される沖縄 国連決議と三条の「死文」化 「政府統一見解」と沖縄返還) 終章 「閉塞状態」の打破に向けて(沖縄から問われる日本の近代 「共通敵」なき時代の沖縄) |
| (他の紹介)著者紹介 |
古関 彰一 1943年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。獨協大学名誉教授、和光学園理事長。専攻、憲政史。著書『新憲法の誕生』(中央公論社1989、吉野作造賞受賞、中公文庫1995)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 豊下 楢彦 1945年生まれ。京都大学法学部卒。元関西学院大学法学部教授。専攻、外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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