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書誌情報

書名

片隅の美術と文学の話     

著者名 酒井 忠康/著
出版者 求龍堂
出版年月 2017.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180155806702.1/サ/1階図書室56A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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酒井 忠康
2017
702.16 702.16
美術家 日本文学-作家

書誌詳細

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タイトルコード 1008001155987
書誌種別 図書
書名 片隅の美術と文学の話     
書名ヨミ カタスミ ノ ビジュツ ト ブンガク ノ ハナシ 
著者名 酒井 忠康/著
著者名ヨミ サカイ タダヤス
出版者 求龍堂
出版年月 2017.4
ページ数 223p
大きさ 20cm
分類記号 702.16
分類記号 702.16
ISBN 4-7630-1712-3
内容紹介 川端康成の心を揺らした古賀春江、芥川龍之介の人生を写す河童の絵、鏑木清方と麻生三郎の三遊亭円朝をめぐる縁、澁澤龍彦の生前最後の本の注文書…。「美術と文学の共演」を主題として綴られた、33話のエッセイ集。
著者紹介 1941年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。神奈川県立近代美術館館長を経て、世田谷美術館館長。「開化の浮世絵師清親」で第1回サントリー学芸賞受賞。他の著書に「ある日の画家」等。
件名 美術家、日本文学-作家
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 文豪や詩人、画家たちのサイドストーリー。川端康成の心を揺らした古賀春江、芥川龍之介の人生を写す河童の絵、鏑木清方と麻生三郎の三遊亭円朝をめぐる縁、澁澤龍彦の生前最後の本の注文書…読み出すと止められない、33話の名エッセイ。
(他の紹介)目次 1 美術と文学(志賀直哉と「美術」
高村光太郎―パリで秘密にしたもの
高村光太郎の留学体験 ほか)
2 詩と絵画(村山槐多の詩と絵画
萩原朔太郎の装幀
西脇順三郎の絵 ほか)
3 文学散歩(“かまくら文士”の片影
安岡章太郎展の一隅
近藤啓太郎『大観伝』にまつわる消された話 ほか)
4 描かれたものがたり(美術と文学の共演)
(他の紹介)著者紹介 酒井 忠康
 1941年、北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。1964年、神奈川県立近代美術館に勤務。同美術館館長を経て、現在、世田谷美術館館長。『海の鎖 描かれた維新』(小沢書店、1977年)と『開化の浮世絵師 清親』(せりか書房、1978年)で注目され第一回サントリー学芸賞受賞。その後、美術評論家としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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