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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118196229 | K518.8/タ/ | 2階郷土 | 110A | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
中央図書館 | 0118196245 | KR518.8/タ/ | 2階郷土 | 118B | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
3 |
新琴似 | 2012782203 | K518/タ/ | 郷土 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
元町 | 3012547869 | K518/タ/ | 図書室 | 8B | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
東札幌 | 4012717049 | K518/タ/ | 郷土 | 1 | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
西岡 | 5012682166 | K518/タ/ | 郷土 | K | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
7 |
山の手 | 7012691486 | K518/タ/ | 郷土 | 30 | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000227956 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
小樽運河ものがたり |
書名ヨミ |
オタル ウンガ モノガタリ |
著者名 |
田村 喜子/著
|
著者名ヨミ |
タムラ ヨシコ |
出版者 |
鹿島出版会
|
出版年月 |
2009.12 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
518.8
|
分類記号 |
518.8
|
ISBN |
4-306-09403-1 |
内容紹介 |
運河に新しい価値、機能、空間を創造したプランナー、再生計画を推し進めた行政・首長…。彼らには「まちづくりに向けた強い思い」があった。小樽運河を観光名所として再生するまでのドキュメンタリー。 |
著者紹介 |
京都府立大学文学部卒。都新聞社報道部記者を経て作家活動に入る。日本文芸家協会・日本ペンクラブ会員。「京都インクライン物語」で土木学会著作賞受賞。 |
件名 |
都市計画、小樽運河 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
前代未聞の安土城を築いた信長の「原風景」とは何か。家康の終の棲家・駿府が「鎌倉と瓜二つ」というのはなぜか。かつて日本人の稲作が「苛酷」だった理由とは―。本書は、日本全国の“地勢と気象”に注目する著者が、歴史の謎に新たな光を当てるベストセラー第3弾。数千年の長きにわたり、日本文明を存続させてきた「環境・民族」の秘密を“地形”から解き明かすシリーズ集大成の一冊!文庫オリジナル。 |
(他の紹介)目次 |
なぜ信長は「安土の小島」に壮大な城を築いたか―水面と湿地に刻まれた「原風景」 なぜ「日本の稲作文明」は湿地帯を克服できたか―田植えは「胸まで浸かる」もの なぜ家康は「街道筋の駿府」を終の棲家に選んだか―最後まで頼朝に学んだ「鎌倉の相似形」 なぜ世界一の「リサイクル都市」江戸は崩壊したか―近代下水道と「におい」の追放 なぜ日本列島は「生きたリン鉱脈」の宝庫なのか―受け継がれる「天然の肥料工場」 なぜ江戸城の「天守閣」は再建されなかったか―「過去の幻」と「未来への洞察」 なぜ勝海舟は「治水と堤防」で明治新政府に怒ったか―沖積平野に潜む「八岐の大蛇」 なぜ正倉院の「神秘の宝物」は盗掘されなかったか―「肩を寄せ合う」濃密な奈良の迷路 なぜ江戸時代には、車の動力が「人間」に退化したか―「道路後進国」1000年の空白 なぜ9歳の本因坊秀策は「東海道を一人旅」できたか―江戸の「追いはぎ」「雲助」の謎 なぜ京都が日本の「線路誕生の地」となったか―「車石」がもたらした交通革命 なぜ大阪の街は「五・十日」渋滞が名物なのか―「不合理」に息づく商売の原点 なぜ大阪は日本の「都市の原点」であり続けるか―「空間・歴史・人情」の密度の濃さ なぜ「間引きされた地図」は伝える力を高めるか―情報を「削り取る」高度な知的作業 なぜ「世界屈指の雪国」で高度文明が創られたか―「島」と「雪」が日本人を閉じこめた なぜ日本文明は「海面上昇」でも存続できるか―温暖化で30m上昇した「if」 なぜ日本語は「分裂」せず、現代まで生き残ったか―参勤交代が生んだ「束ねる力」 なぜ日本は「100年後の未来」にも希望があるか―「縮小」に打ち克つ日本史の知恵 |
内容細目表
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