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書誌情報

書名

「鬼平」と江戸の町 作品の舞台を訪ねる    

著者名 壬生 篤/著   善養寺 ススム/イラスト
出版者 廣済堂出版
出版年月 2014.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119454742913.6/ミブ/1階図書室64A一般図書一般貸出在庫  

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2014
913.6 913.6
池波 正太郎 鬼平犯科帳 東京都-紀行・案内記

書誌詳細

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タイトルコード 1008000816927
書誌種別 図書
書名 「鬼平」と江戸の町 作品の舞台を訪ねる    
書名ヨミ オニヘイ ト エド ノ マチ 
著者名 壬生 篤/著
著者名ヨミ ミブ アツシ
著者名 善養寺 ススム/イラスト
著者名ヨミ ゼンヨウジ ススム
出版者 廣済堂出版
出版年月 2014.5
ページ数 143p
大きさ 21cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-331-51828-1
内容紹介 池波正太郎は、江戸の古地図を持って東京の町を歩き、「鬼平犯科帳」の舞台である江戸の風景を描いた。池波正太郎が思い浮かべた江戸を、今昔の地図、錦絵、物語のエピソードとともに紹介する。
著者紹介 東京生まれ。東京都立大学卒。雑誌編集者を経て、フリー。江戸・東京の歴史案内・文芸評などを専門とし、その執筆、編集、コミックス原作などを手掛ける。著書に「江戸古地図ガイド」など。
件名 鬼平犯科帳、東京都-紀行・案内記
個人件名 池波 正太郎
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 江戸切絵図と対照現代地図で「鬼平」が歩いた江戸の町へとタイムスリップ。「鬼平犯科帳」が丸ごと楽しめる一冊。
(他の紹介)目次 浅草界隈―『鬼平』に池波正太郎の原点を探して(取り上げる作品/『妖盗葵小僧』、『女賊』、『夜鷹殺し』他)
上野山下・池之端―池波正太郎にっての“遊びの町”で“鬼平”は…?(取り上げる作品/『犬神の権三』、『猫じゃらしの女』、『殺しの波紋』他)
本所界隈―平蔵はなぜ“本所の銕”と呼ばれたのか?(取り上げる作品/『本所・桜屋敷』、『寒月六間堀』、『尻毛の長右衛門』他)
押上・向島界隈―『鬼平』に描かれた東京スカイツリー下の町(取り上げる作品/『敵』、『蛙の長助』、『高萩の捨五郎』他)
日本橋・京橋界隈―それは日本橋でも、中心ではなく…。(取り上げる作品/『鯉肝のお里』、『雨隠れの鶴吉』、『大川の隠居』他)
深川界隈―“鬼平”、「水の町」をゆく(取り上げる作品/『暗剣白梅香』、『男色一本饂飩』、『深川・千鳥橋』他)
谷中界隈―『鬼平』で、繰り返し登場した場所とは…?(取り上げる作品/『谷中・いろは茶屋』、『狐雨』、『白蝮』他)
根岸から三ノ輪界隈―『鬼平』の舞台となった寺と裏町今昔(取り上げる作品/『密偵』、『土蜘蛛の金五郎』、『二つの顔』他)
王子・滝野川界隈―「王子の狐」と『鬼平犯科帳』(取り上げる作品/『山吹屋お勝』、『浮世の顔』、『女掏摸お富』他)
三田・高輪界隈―池波正太郎にとって恩義ある町、それが『鬼平』では…?(取り上げる作品/『お雪の乳房』、『本門寺暮雪』、『見張りの糸』)
目黒界隈―『鬼平』と広重がシンクロする場所(取り上げる作品/『おしゃべり源八』、『さむらい松五郎』、『俄か雨』他)
実録“鬼平”と人足寄場―長谷川平蔵の“虚”と“実”を検証する(取り上げる作品/『むかしの女』、『殿さま栄五郎』、『霜夜』)
(他の紹介)著者紹介 壬生 篤
 東京生まれ。東京都立大学卒。雑誌編集者を経て現在はフリー。江戸・東京の歴史案内・文芸評などを専門とし、その執筆、編集、コミックス原作などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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