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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118984491 | 332.1/ヤ/ | 1階図書室 | 39B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000520785 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
家族の衰退が招く未来 「将来の安心」と「経済成長」は取り戻せるか |
書名ヨミ |
カゾク ノ スイタイ ガ マネク ミライ |
著者名 |
山田 昌弘/著
|
著者名ヨミ |
ヤマダ マサヒロ |
著者名 |
塚崎 公義/著 |
著者名ヨミ |
ツカサキ キミヨシ |
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
332.107
|
分類記号 |
332.107
|
ISBN |
4-492-39569-1 |
内容紹介 |
年金、医療、雇用、結婚…。「戦後家族モデル」を前提とした数々の制度を見直すことで、日本は再び成長できる。家族社会学と経済学の視点から、日本の過去と現在、そして未来を読み解く。 |
著者紹介 |
東京都出身。中央大学文学部教授。専門は家族社会学。著書に「なぜ若者は保守化するのか」など。 |
件名 |
日本-経済-歴史、家族-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
年金、医療、雇用、結婚…「戦後家族モデル」を前提とした数々の制度を見直すことで、日本は再び成長できる。家族社会学と経済学の視点から、日本の過去、現在、未来を読み解く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 右肩上がりだった日本経済―需要と供給がバランスよく伸び、高度成長からバブルへ 第2章 すべての制度は高度成長期につくられた―典型的な「戦後家族モデル」と経済との関係 第3章 長期停滞に陥った日本経済―深刻な需要不足を生み出した複合的要因とは 第4章 変容する家族と噴出する諸問題―少子化、経済停滞はなぜ起こったか 第5章 将来の家族の姿と日本経済―家族の消費需要は回復するのか 第6章 10年後、20年後の日本経済―過度な悲観が正しくないこれだけの理由 第7章 危機を回避するための処方箋―政府、企業、私たちは何をすべきか |
(他の紹介)著者紹介 |
山田 昌弘 中央大学文学部教授。東京都出身。東京教育大学(現筑波大学)附属駒場中・高等学校を経て、1981年東京大学文学部卒業。1986年同大学院社会学研究科博士課程退学。東京学芸大学教授を経て、2008年より現職。内閣府男女共同参画会議民間議員。専門は家族社会学。愛情やお金を切り口として、家族関係を社会学的に読み解く試みを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 塚崎 公義 久留米大学商学部教授。東京都出身。東京教育大学(現筑波大学)附属駒場中・高等学校を経て、1981年東京大学法学部卒業。同年日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。主に経済予測などに従事したのち、2005年に銀行を退職して久留米大学に転職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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