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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118816750 | 740.4/イ/ | 1階図書室 | 57A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
図書情報館 | 1310316045 | 740.4/イ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000460999 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アフターマス 震災後の写真 |
書名ヨミ |
アフターマス |
著者名 |
飯沢 耕太郎/著
|
著者名ヨミ |
イイザワ コウタロウ |
著者名 |
菱田 雄介/著 |
著者名ヨミ |
ヒシダ ユウスケ |
出版者 |
NTT出版
|
出版年月 |
2011.10 |
ページ数 |
155p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
740.4
|
分類記号 |
740.4
|
ISBN |
4-7571-7045-2 |
内容紹介 |
東日本大震災は大きな爪痕を残した。しかし、写真が映すべきものはその悲惨な情景だけなのだろうか。仙台出身の写真評論家・飯沢耕太郎と若き写真家・菱田雄介が、いま必要な写真と写真論をともに訴える。 |
著者紹介 |
1954年宮城県生まれ。写真評論家。著書に「写真美術館へようこそ」等。 |
件名 |
写真、東日本大震災(2011) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
記録すること、記憶すること。10年後、100年後の東北へ。アフターマスは終わらない。写真家たちの仕事も終わらない。撮り続け、プリントし、さまざまな媒体に発表していく行為もずっと続いていく。菱田雄介写真集『hope/TOHOKU』収録。 |
(他の紹介)目次 |
アフターマス―震災後の写真(飯沢耕太郎) (補論)死者の写真について(飯沢耕太郎) hope/TOHOKU(写真・菱田雄介) Diary,hope/TOHOKU(菱田雄介) 仙台から東京へ―あとがきにかえて(飯沢耕太郎) |
(他の紹介)著者紹介 |
飯沢 耕太郎 写真評論家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。1991年、キヤノン主催「写真新世紀」、リクルート主催「写真ひとつぼ展」の立ち上げにかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菱田 雄介 写真家、テレビディレクター。1972年、東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2001年の同時多発テロ以降、歩みを早めた歴史と、その流れの中に存在する人々の営みをテーマに写真を撮影。2006年、NIKON三木淳奨励賞受賞、2008年、2010年、CANON「写真新世紀」佳作入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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