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書誌情報

書名

犯罪論の機能と構造     

著者名 山中 敬一/著
出版者 成文堂
出版年月 2010.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118569326326.1/ヤ/1階図書室40A一般図書一般貸出在庫  

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2010
326.1 326.1
犯罪

書誌詳細

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タイトルコード 1008000263850
書誌種別 図書
書名 犯罪論の機能と構造     
書名ヨミ ハンザイロン ノ キノウ ト コウゾウ 
著者名 山中 敬一/著
著者名ヨミ ヤマナカ ケイイチ
出版者 成文堂
出版年月 2010.3
ページ数 12,246p
大きさ 22cm
分類記号 326.1
分類記号 326.1
ISBN 4-7923-1861-1
内容紹介 個人の自由と全体のシステムの相克の中であるべき犯罪論の構想を模索。刑法における犯罪論の現代的意義、犯罪論の規範構造、犯罪論における「危険予測」の二元的構想などを考察する。
件名 犯罪
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1編 犯罪論の意義と展望(刑法における犯罪論の現代的意義
刑法理論の展望)
第2編 犯罪論と規範論(犯罪論の規範構造
罪刑法定主義と規範の構造
犯罪体系論における行為規範と制裁規範
二元的犯罪体系論と伝統的犯罪論―鈴木博士の反論に答える)
第3編 犯罪論と危険判断の構造(犯罪論における「危険予測」の二元的構想
過失犯における「回避可能性」の意義
不能犯論における危険判断の構造―二元的危険予測説の提唱
不作為犯論の体系的再構成)
第4編 犯罪論の諸構想(構成要件論
平野龍一博士の刑法理論
佐伯刑法理論の現代的意義
構成要件概念の新構想)
(他の紹介)著者紹介 山中 敬一
 1947年大阪府生まれ。1970年関西大学法学部卒業。1975年京都大学大学院博士課程単位取得退学。1985年関西大学法学部教授。2004年関西大学法科大学院教授。旧司法試験考査委員(1994‐2002)。新司法試験考査委員(2006‐2007)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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