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書誌情報

書名

「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方     

著者名 カンポン・トーンブンヌム/著   上田 紀行/監修   プラ・ユキ・ナラテボー/監訳   浦崎 雅代/訳
出版者 佼成出版社
出版年月 2007.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117978098929.3/ト/1階図書室67B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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カンポン・トーンブンヌム 上田 紀行 プラ・ユキ・ナラテボー 浦崎 雅代
2007
肢体不自由者 瞑想

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006700467385
書誌種別 図書
書名 「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方     
書名ヨミ キズキ ノ メイソウ デ エタ クルシマナイ イキカタ 
著者名 カンポン・トーンブンヌム/著
著者名ヨミ カンポン トーンブンヌム
著者名 上田 紀行/監修
著者名ヨミ ウエダ ノリユキ
著者名 プラ・ユキ・ナラテボー/監訳
著者名ヨミ プラ ユキ ナラテボー
出版者 佼成出版社
出版年月 2007.11
ページ数 225p
大きさ 19cm
分類記号 929.366
分類記号 929.366
ISBN 4-333-02304-2
内容紹介 絶望の中から生きる希望を見出す鍵は、自分自身への「気づき」であり、それは仏教の深い教えと、瞑想の実践によってもたらされる…。24歳の時に全身不随となった著者が、自らの経験と新たな人生の扉を開くヒントを語る。
著者紹介 1955年タイ生まれ。事故に遭い全身不随に。ルアンポー・カムキエン・スワンノー僧に師事し「気づきの瞑想」を修める。寺院や病院、学校を中心に講演活動を行なっている。
件名 肢体不自由者、瞑想
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 事故に遭うまでの人生(「舟の民」として生まれて
辛かった寄宿舎生活 ほか)
第2章 法(タンマ)との出会い(苦しみで体と心が締めつけられる
内面の拠り所を探す ほか)
第3章 気づきの瞑想の実践(瞑想の修行を始める
心に変化が起こった ほか)
第4章 苦しまない生き方(開かれた神秘
心の障害にさようなら ほか)
「苦しまない生き方」に近づくための質問とその答え
(他の紹介)著者紹介 カンポン・トーンブンヌム
 1955年、タイ・ナコンサワン県生まれ。1977年、アーントーン体育高等専門学校に体育教師として入職したが、2年後、水泳の模範演技中に事故に遭い全身不随に。その後、ルアンポー・カムキエン・スワンノー僧に師事し「気づきの瞑想」を修める。現在、寺院や病院、学校を中心に講演活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 紀行
 1958年生まれ。東京工業大学大学院准教授(社会理工学研究科、価値システム専攻)。東京大学大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て、1996年4月より現職。国際日本文化研究センター助教授(1994〜97年)、東京大学助教授(2003〜05年)を併任。日本仏教の再生に向けての運動に取り組み、2003年より「仏教ルネッサンス塾」塾長を務める。また、宗派を超えた若手僧侶のディスカッションの場である「ボーズ・ビー・アンビシャス」のアドバイザーでもある。2006年12月には、インド・ダラムサラにおいて2日間にわたってダライ・ラマ法王と対談を行ない、『目覚めよ仏教!ダライ・ラマとの対話』(NHKブックス)を刊行した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
プラ・ユキ・ナラテボー
 1962年生まれ。本名、坂本秀幸。タイ・スカトー寺副住職。上智大学卒業後、タイのチュラロンコン大学大学院に留学。研究テーマは農村開発におけるタイ僧侶の役割。机上の学問に飽き足らず、1年後の1988年、瞑想指導者として有名なルアンポー・カムキエン師のもとで出家。以後、自ら村人とともに物心両面の幸せを目指し、東北タイのチャイヤプーム県スカトー寺の僧侶として活動する一方、日本とタイを結ぶ架け橋としても活躍。タイ大使館主催のソンクラーン祭(タイの正月を祝う祭)に招聘されたり、在日タイ人の支援活動にも携わっている。近年、心や体に病を抱えた人、自己を見つめたいとスカトー寺を訪れる日本人も増え、彼らの水先案内人としての役割も果たしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浦崎 雅代
 1972年生まれ。東京理科大学、東京工業大学非常勤講師。中央学術研究所委託研究員。東京工業大学大学院社会理工学研究科(価値システム)博士課程修了。琉球大学1年のとき、タイへのスタディーツアーに参加し南北問題に関心を持つ。琉球大学大学院修士課程在学中、タイ国チュラロンコン大学大学院政治学部(人類学・社会学コース)に2年間留学。開発僧による地域づくりや在家者との関係について、東北タイにあるスカトー寺にてフィールドワークを行なう。また、調査とともにヴィパッサナー瞑想を学ぶ。現在、瞑想、仏教の社会的貢献、スピリチュアリティをテーマに研究を深める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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