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書誌情報

書名

日本建築史論集  3  社寺建築の研究 

著者名 太田 博太郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 1986.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113295653521/081/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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太田 博太郎
1986
521 521
日中戦争(1937〜1945) 和歌

書誌詳細

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タイトルコード 1001000140601
書誌種別 図書
書名 日本建築史論集  3  社寺建築の研究 
書名ヨミ ニホン ケンチクシ ロンシュウ 
著者名 太田 博太郎/著
著者名ヨミ オオタ ヒロタロウ
出版者 岩波書店
出版年月 1986.9
ページ数 436p
大きさ 22cm
分類記号 521
分類記号 521
ISBN 4-00-001029-8
件名 建築-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 昭和十四年、騎兵として中国山西省に出動した若き兵士は、果てしない黄土高原の風景、生死を一瞬に分かつ戦の実状と兵士の死生観、帰還しなかった軍馬達への哀惜を歌に詠んだ。旅嚢の底に秘め辛々持ち帰った手帖に記された歌に回想を加えた本書には、戦争体験者の真情と詩心が溢れ返っている。
(他の紹介)目次 黄土高原の旅情
黄土高原の戦場
戦場での死生観
山中行旅
大休止の風景
騎兵聯隊の教育
軍馬のこと
黄河へ
黄河畔の村
作戦間の事故
母親の顔
黄土高原に溶け込む
電報班と大行李隊
壕中の女兵たち
駐屯生活
部隊の解隊
部隊長の乗用馬
転属者たち
郁種とのめぐり遭い
(他の紹介)著者紹介 伊藤 桂一
 1917・8・23〜。小説家、詩人。三重県生まれ。生家は天台宗寺院。働きながら詩、小説を投稿。1938年、現役入隊、除隊期間をはさんで6年10ヵ月、中国で軍務につく。復員後も貧窮の中で投稿生活を続け、52年、「雲と植物の世界」が芥川賞候補。62年、『螢の河』で直木賞受賞。苛酷な戦場体験を描きつつも兵士の人間性に光を当てる独自の戦記小説を書き続ける。84年、『静かなノモンハン』で芸術選奨文部大臣賞、吉川英治文学賞受賞。2007年、詩集『ある年の年頭の所感』で三好達治賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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