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書誌情報

書名

国際規格による情報セキュリティの保証手法 CC V3、ISO 27002、ISO 27005のポイントと具体例  情報セキュリティライブラリ  

著者名 田渕 治樹/著
出版者 日科技連出版社
出版年月 2007.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117384560336.1/タ/1階図書室42B一般図書一般貸出在庫  

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2007
336.17 336.17
情報セキュリティマネジメントシステム

書誌詳細

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タイトルコード 1006700431052
書誌種別 図書
書名 国際規格による情報セキュリティの保証手法 CC V3、ISO 27002、ISO 27005のポイントと具体例  情報セキュリティライブラリ  
書名ヨミ コクサイ キカク ニ ヨル ジョウホウ セキュリティ ノ ホショウ シュホウ 
著者名 田渕 治樹/著
著者名ヨミ タブチ ハルキ
出版者 日科技連出版社
出版年月 2007.7
ページ数 14,544p
大きさ 26cm
分類記号 336.17
分類記号 336.17
ISBN 4-8171-9230-1
内容紹介 長年、情報セキュリティの第一人者として関わってきた著者が、情報セキュリティに関する国際規格にもとづくセキュリティ機能の保証手法を、具体例とポイントを挙げて解説。培ってきたノウハウを余すところなく公開する。
著者紹介 京都大学工学部電気工学科卒業。独立行政法人情報処理推進機構情報セキュリティ認証室室長。ISOでの「セキュリティ評価基準」国際標準化活動に参画。
件名 情報セキュリティマネジメントシステム
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 製品や情報システムに装備されているセキュリティ機能は、肝心なときに動作するのか?そもそも必要なセキュリティ機能が備えられているのか?セキュリティ機能が正常に動作することをどのように評価し、検証するのか?本書はこれらの疑問に答えてくれます。長年、情報セキュリティの第一人者としてかかわってきた著者が、情報セキュリティに関する国際規格であるCommon Criteria V3(ISO/IEC15408)、ISO/IEC27002、ISO/IEC FCD27005にもとづくセキュリティ機能の保証手法を、具体例とポイントを挙げて解説しています。併せてこれまでに培ってきたノウハウを余すところなく公開しています。開発や運用に携わる方々のみならず、調達する方々も知っておかなければならないことが、本書でズバリわかります。
(他の紹介)目次 第1部 情報セキュリティ機能の保証(セキュリティ保証の必要性
セキュリティ保証を確保するためのアプローチ方法 ほか)
第2部 セキュリティ目標(セキュリティ目標の概説
ST作成 ほか)
第3部 セキュリティ機能と機能要件(セキュリティ機能と機能要件の概説
セキュリティ監査 ほか)
第4部 セキュリティ機能の開発と運用(セキュリティ機能の開発と運用の概説
セキュリティ保証へのアプローチ ほか)
付録
(他の紹介)著者紹介 田渕 治樹
 1971年、京都大学工学部電気工学科卒業。同年、富士通株式会社へ入社、大型コンピュータのOS開発に従事。1988年より、暗号製品、アクセス管理製品、利用者認証管理製品などのセキュリティ関連製品の開発に従事。1994年より、企画部門で、セキュリティ関連の標準化、製品企画などに従事。ISOセキュリティ委員会(SC27)ECMAリエゾンオフィサー、ECMAセキュリティ委員会(TC36)副議長、日本電子工業振興協会セキュリティ評価基準専門委員会委員長などを務める。1991年より、ISOでの「セキュリティ評価基準」国際標準化活動に参画し、「ISO/IEC 19791 Security Assessment of Operational Systems」(2006年5月標準制定)のエディターを務める。2001年に富士通を退職し、現在、独立行政法人情報処理推進機構情報セキュリティ認証室室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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