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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117071142 | 193/ジ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600340375 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
受難の意味 アブラハム・イエス・パウロ |
書名ヨミ |
ジュナン ノ イミ |
著者名 |
宮本 久雄/編著
|
著者名ヨミ |
ミヤモト ヒサオ |
著者名 |
大貫 隆/編著 |
著者名ヨミ |
オオヌキ タカシ |
著者名 |
山本 巍/編著 |
著者名ヨミ |
ヤマモト タカシ |
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
2006.7 |
ページ数 |
10,277,4p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
193.04
|
分類記号 |
193.04
|
ISBN |
4-13-010102-1 |
内容紹介 |
現代の「受難」に直面して、何を語れるのか。十字架のイエス、アブラハムのイサク犠牲-旧新約聖書の解釈を通して、罪業や悪を契機とした共生の可能性を探る。アウシュヴィッツや原理主義に象徴される他者の苦難への問い。 |
著者紹介 |
1945年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に「存在の季節」など。 |
件名 |
聖書 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
十字架のイエス、アブラハムのイサク犠牲―旧新約聖書の解釈を通して、罪業や悪を契機とした共生の可能性を探る。アウシュヴィッツや原理主義に象徴される他者の苦難への問い。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 苦難を「用いる」―パウロにおける十字架と苦難の神学(「贖罪」の出来事としてのイエスの死 原始エルサレム教会の贖罪信仰 パウロの「十字架の神学」 パウロの苦難の神学 おわりに) 第2章 アブラハムの受難と他者の地平―漂泊の物語からハヤトロギア(ヘブライ的存在論)的共生へ(アブラハム物語のコンテキスト、筋的物語(連辞論、通時的連関)と並行的物語(範例論、共時的連関) 物語論的解釈とアブラハムによるイサク犠牲の物語 物語の原型史(アブラハムのケノーシス的物語)からハヤトロギア(ヘブライ的存在論)へ アブラハム物語と現代におけるその解釈学的メッセージ むすびとひらき) 第3章 十字架はどこに立ったか―無限有限皮膜の間(人生の謎 ソクラテス獄中問答 よそ者の不安と歓待 ほか) 総合討論 |
内容細目表
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