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書誌情報

書名

ニュルンベルク・インタビュー  下   

著者名 レオン・ゴールデンソーン/著   ロバート・ジェラトリー/編   小林 等/訳   高橋 早苗/訳   浅岡 政子/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2005.11


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1 中央図書館0116923749329.6/ゴ/21階図書室40B一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012494117329/ゴ/2図書室4一般図書一般貸出在庫  

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レオン・ゴールデンソーン ロバート・ジェラトリー 小林 等 高橋 早苗 浅岡 政子
2005
329.67 329.67

書誌詳細

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タイトルコード 1006500278470
書誌種別 図書
書名 ニュルンベルク・インタビュー  下   
書名ヨミ ニュルンベルク インタビュー 
著者名 レオン・ゴールデンソーン/著
著者名ヨミ レオン ゴールデンソーン
著者名 ロバート・ジェラトリー/編
著者名ヨミ ロバート ジェラトリー
著者名 小林 等/訳
著者名ヨミ コバヤシ ヒトシ
出版者 河出書房新社
出版年月 2005.11
ページ数 363p
大きさ 20cm
分類記号 329.67
分類記号 329.67
ISBN 4-309-22441-5
内容紹介 ナチス戦犯を裁いたニュルンベルク裁判中の収容所で、ある精神科医が被告や証人たちにインタビューをしていた。「精神的に正常だった」彼らの驚くべき証言の数々。
著者紹介 1911〜61年。ニューヨーク生まれ。ジョージ・ワシントン大学医学部で博士号取得。ニュルンベルク裁判中に収容所付き精神分析医となる。
件名 ニュルンベルク裁判(1945〜1946)
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞 日本経済新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 ユダヤ人大虐殺と戦争の動機、ヒトラー観、さまざまな主張と弁解…ナチス幹部たちの恐るべき心理と意外な内面を生々しく記録した、第一級の歴史資料。
(他の紹介)目次 第3部 被告(副首相・オーストリア駐在大使 フランツ・フォン・パーペン
ヒトラー顧問弁護士・ポーランド総督 ハンス・フランク
内務相 ヴィルヘルム・フリック
宣伝省ラジオ部門責任者 ハンス・フリッチェ
経済相 ヴァルター・フンク
ナチ党総統代理 ルドルフ・ヘス
国防軍最高司令部作戦部長 アルフレート・ヨードル
外相 ヨアヒム・フォン・リッベントロープ
東方占領地相 アルフレート・ローゼンベルク)
第4部 証人(警察長官 エーリヒ・フォン・デム・バッハ=ツェレウスキ
陸軍参謀総長 フランツ・ハルダー
アウシュヴィッツ強制収容所所長 ルドルフ・ヘース
SS経済・管理本部長官 オスヴァルト・ポール
陸軍元帥 エーリヒ・フォン・マンシュタイン
ゲシュタポ長官 ルドルフ・ミルドナー
空軍元帥 エアハルト・ミルヒ)
(他の紹介)著者紹介 ゴールデンソーン,レオン
 1911年、ニューヨーク生まれ。ジョージ・ワシントン大学医学部で博士号取得。その後、神経学と精神医学を修める。アメリカ陸軍の軍医として、1943年にヨーロッパ戦域に参加。終戦時は少佐。戦後、ニュルンベルク裁判中に収容所付き精神分析医となる。裁判が始まって6週間経った1946年1月初旬から同年6月下旬まで、21名のナチス被告の精神面での健康に責任を負うと同時に、多数の証人にも面接する。1961年に心臓発作で死去した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 等
 1959年生まれ。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 早苗
 東京生まれ。明治学院大学文学部英文学科卒業。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅岡 政子
 東京生まれ。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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