機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

書名

葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑     

著者名 林 将之/監修   ネイチャー・プロ編集室/編著
出版者 ナツメ社
出版年月 2014.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 西岡5013088389653/ハ/図書室8一般図書一般貸出在庫  
2 清田5513520329653/ハ/図書室11一般図書一般貸出在庫  
3 白石東4211924669653/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  
4 藤野6213061424653/ハ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

高橋 うらら
2022
309 309
社会運動 大衆運動

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000770895
書誌種別 図書
書名 葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑     
書名ヨミ ハッパ デ ミワケ ゴカン デ タノシム ジュモク ズカン 
著者名 林 将之/監修
著者名ヨミ ハヤシ マサユキ
著者名 ネイチャー・プロ編集室/編著
著者名ヨミ ネイチャー プロ ヘンシュウシツ
出版者 ナツメ社
出版年月 2014.4
ページ数 319p
大きさ 19cm
分類記号 653.2
分類記号 653.2
ISBN 4-8163-5590-5
内容紹介 街路樹や公園、野山など身近で見られる代表的な樹木372種を写真とともに紹介し、特徴や名の由来、樹木と深く関わる生き物等を解説する。葉の形・ふち・生え方などで検索できるアイコン付き。書き込み式の観察ノートも収録。
件名 樹木-図鑑、葉-図鑑
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 世界市民たちへ。21世紀世界の変革への理論・戦略・実践。
(他の紹介)目次 第1部 もうひとつの世界は可能だ!もし…(もし、私たちが問題の本質を理解しているのなら
もし、私たちが地球を救えるのなら
もし、私たちが推進者の正体を暴くことができるなら
もし、私たちがまぎれもない「敵対者」を標的にするなら
もし、西洋の内戦でヨーロッパが勝利するなら)
もうひとつの世界とは、どのようなものなのか?―可能性のある未来像
第2部 もうひとつの世界まで、あと一歩だ!もし…(もし、私たちが誰も排除せず、協力関係をつくりあげれば
もし、私たちが知識と政治活動を結びつければ
もし、研究者・知識人が役割と責任を果たせば
もし、私たちが心の中の幻想を捨てられれば
もし、私たちが非暴力を実践するなら)
(他の紹介)著者紹介 ジョージ,スーザン
 多国籍企業・国際的食糧問題・第三世界問題など、世界政治経済の動向と市民の実際の生活との関係を、草の根ネットワークを使って地球の隅々から集めた情報をもとに研究し、世界に警告を与えている。処女作『なぜ世界の半分が飢えるのか』は世界の人々の魂を揺り動かすベストセラーとなり、以降、著書は各国で愛読されている。「トランスナショナル研究所」(在アムステルダム)副所長、「グローバリゼーション観測所」(在パリ)代表。近年は、国際NGO組織「ATTAC」の副代表を務め、世界を変革しつつあるオルター・グローバリゼーションの国際的市民運動の理論的リーダーと言われている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉村 昌昭
 1945年、静岡県生まれ。名古屋大学文学部大学院(仏文科)修士課程修了。フランス文学・思想専攻。現在、龍谷大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
真田 満
 1968年、大阪府生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程満期退学。英文学専攻。現在、龍谷大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。